2026年8月4日火曜日

5時から地磯と波止で渋い釣りしてからマツイくんのミズハノメ応援に山奥へ

しかし土砂崩れの土砂運搬工事しててダンプの往来が激しく

駐車場も置けそうな雰囲気ないので撤退

マツイ君は道中エンジンのかかった運転手のいない事故車が

峠の道を塞いでいるという怖い状況に巻き込まれ遅れるとのこと

合流したタケシと少し手前の通称タイサの淵に行くことに

昔帰りがけに渋い垂壁を触って敗退した記憶があるこの界隈

渇水もあってか面白そうなラインが多かった

秋になったらやろう

さて本題のタイサの淵

釣り人を水底へと引きずり込んだり、

集落を飲み込むほどの猛烈な氾濫を巻き起こす

「タイサ」と呼ばれる伝説の大魚が、

今も暗く静かな水底に潜むと囁かれるこの淵

昨年タイサが作ったクラックの水上課題があるのでさっそくトライ

取りつきがよく分からんかったので数回ごにょごにょして

タケシが見つけたやり方で取りつく

ガバっぽいクラックまで行けば余裕でしょとか思ってたら割と悪くて落ちた

次のトライで上部で遠い一手でピリッとしながら登れた

内容があった

合流したマツイ君も割とすんなり

タケシは惜しいトライが続きタイムアップ

やるものなくなったので右のかぶった部分をやる

出だしから大きなムーブでスローピーなホールドをつないでいく

無理そうに見えたが上部のホールドが見た目よりも持てそうなことが分かったので

頑張ってトライを続ける

泳いでいって取りつきなので手は乾かせるがチョークは使えない

今まで思い付きはするもののやったら人として終わりと思っていた

頭にチョークを塗り付ける方式で泳いでいってみたが

人として終わったわりに効果は薄かった

自分で頭ペシペシしてわいはあかんたれや感があった

マツイ君もロマンスグレーになってたが襟足が濡れてて意味を成してなかった

DDT散布感があった

やむなく防水バッグでスタートホールドの棚にチョークバッグを配置し

チョークを使用してトライを継続するとマツイくんは上部に突入し始めて

あわや完登かと思いきやマントルが悪いらしく爆散

おれはリップ取りが良くわからなくて手こずってたら

ヨレてしまってて最後のトライでマントル体制に入るところでしめやかに敗退を決意した

というか取りつきと戻りで泳ぎすぎた

ちゃんとクライミングにも影響してることが分かった

マツイくんもやはりヨレててマントルが解決できず仲良く敗退した

面白いのでまたやろ


2026年7月22日水曜日

水上課題を愛でる集い2026

初日のテニアユと最終日の 菩薩堂だけ参戦

初日の鮎は

今年も遡上してきたコーダイが産卵後のためかげっそりしていた

何でもそつなくこなすショーンがデビュー戦にして3匹

リョウさんも3年目にして初の鮎をゲットしてた

当然のように優勝は私

最終日の月曜

一年ぶりの菩薩堂へ

ルーフのPをやりたかったけど濡れてた

毎年出だしの垂壁のムーブを忘れてて何回か落ちて突破

ビチョビチョのルーフだが先端のガバまではいけた

濡れてても止めたから偉い


ショーンは菩薩堂

久しぶりに見た菩薩堂は小さかったが

人が取りつくと大きく見える

ノーヒントでショーンはリップまで行ってて偉かった

3便見届けて時間となったのでお先に撤収した

風がある日にもう一回行きたいな


2026年7月14日火曜日

ドゥーム

色々選択肢はあるが、飛びぬけてやりたいものもないので

10年以上前に一回だけ訪れた場所に

登れていない地上課題と魅力的な水上ラインがあった記憶があるので

サイトーさんと行ってみる

やや増水してたので不安だったがちょっと工事して最低限ランディングを作ってスタート

下部ランディングないのと濡れてるのでスタンディングで


10年以上前にやったときはリップまで行って敗退している

リップまではそれほど強度は高くない記憶だが

さっそくできなくてサイトーさんと色々やってたら

なんとなく正解っぽいのが出てきた


ただ暑すぎて3トライしたら入水

溜まりの抜けを良くすべく激流の中で岩を転がして5cmほど水位が下がったが

特に意味はなかった

トライしている岩の川面がとても素敵な水上ラインではあったが

記憶の岩の感じと違う


記憶ではドーム状の側壁にクラックが斜めに走っていて

厳しそうだが見た目は大変よかった記憶がある

完全にここにあった記憶なのだが不思議

開拓しすぎて夢でしか出てこない岩場とかあるから夢の中の岩なのかもしれない

岩のほうは最終的にリップ手前までいくもリップ偵察したら

夏には返せないリップだったのでやる気が失せて終了

サイトーさんと手ごろな水上課題を探しながら川を下っていくも

特に何もなく疲れたし撤収した



2026年6月30日火曜日

おっさんテニアシ26

今年もおっさんクライマーの祭典
おっさんテニアシがハイベルで開催されました
参加者は、田中ちゃん、オクイくん、ピリさん、ガッキー、えんちゃん、もりちゃん、あにきさん
ぐだぐだと集まりもさもさとアップしちょろちょろと始まる
まずは第1課題ということで微妙なバランスの課題を設定し
田中ちゃんの膝が爆散し幸先のよいスタート


なんだかマイルドなのか誰かは完登するテニアシらしからぬ展開

みんなこの日に向けて日々強くなってるから当然だが


この課題も良くできてた


これもちょうどよかった

で2~3時間アップしてだんだん傾斜が緩くなってきて最終局面

おれのテープマッチゴール課題で最後まで絞り切ってアップ完了

この課題はピリさんがほぼマッチできててすごかった

でもういいんじゃないかというところで決勝設定

各自1トライでじゃんけんで負けた順でトライし

えんちゃんとがっきーが2+で同高度

サドンデスに突入したが3手目無理すぎて終了

じゃんけんでえんちゃんが初の王座に輝く

で表彰式


えんちゃんおめー

その調子でがんばるように


参加賞のテニアシチョークはピリさん、もりちゃん、あにきさんがジャンケンで


最後記念撮影して終了

また来年



2026年6月16日火曜日

開幕

去年見つけた海の岸壁の近くに小ぶりな水上ラインがあったので

開幕戦ということでサイトーさん、キラ、ダンと行ってみる

俺とオカピは4時半から釣り

青物の気配はなし

マイクロジグサビキしてたらクレヨンくらいのカマスがけっこう釣れたので

ぶっこんでたらでかいガシラになって帰ってきた

9時になったのでみんな集合して

室戸から敗退してきたタケシも混ざって岩を登り始める

海の水上は初めてだがウネリと貝が怖いね

あと潮で手の渇きが悪い気がする

サイトー隊長がまず一番槍を務め爆散

続いてやってみる

オブザベのイメージどおり冷静に進む

ホールドは別に悪くないので進んでいくが壊れそうな怖さがある

壁の真ん中あたりまで進んでちょっと確実なムーブとホールドがなさそうになると

一気にメンタルが疲れるので大人しく爆散

真下に飛び降りたら最後底の砂利まで届いたので少しだけ後ろに飛ぶ必要がある

海水は川ほど冷たくなくて気持ちよし

みんなもトライするも怖さで力が入って動けていない感じ

私も確実なムーブを探るべく2トライくらい探って

もう突っ込むだけだなーとなって憂鬱になる

途中の凹んでるところに入り込むときのホールドがスローパーに見えるのと

最上部の抜けがホールド多そうだが判然としない

まぁやるしかないので入念に手を乾かして突入してみると

意外とポジティブだったので

スクスクと高度を上げて無事トップアウト

「渚」とした

未知の領域に突っ込むヒリヒリ感を適度に味わえていい気分だった

ダンも上部に突入し最上部で足を吹き飛ばしながらも無事に完登


海がきれい

サイトー隊長は核心が少し遠そうでムーブ構築で粘りすぎてヨレてた

さらにキーホルドとともに爆散

キラは下部が全然自動化されないというハンデを背負っていたが

最後には登ってた

やれやれとなったので本題の岸壁に移動

さっきの3倍くらいある

とりあえず簡単なところから登ってって観察

登れそうなラインも見えるが安全な状況から

いきなり高さを感じる壁面に入っていくのが怖すぎて観察だけして敗退

ダンがまわりの岩を見て回ってた

人がいるのが違和感あっておもしろかった

これ以上暑くなったら逆に来ないかも

2時にはみんな満足して終了



2026年5月15日金曜日

TENIASHI27予選について

今年もわけのわからんイベントの予選が始まります
コーダイにたぶらかされて九州でも初の開催の運びとなりました
オーナーの皆様におかれましては本当に感謝とお詫びを申し上げます
他にも開催希望されるところがありましたらご連絡くださいませ

今のところ日程が決まっているのは
初の九州開催の開幕戦として鹿児島はAWESOME CLIMBING WALL様で6月6日
宮崎県はPRESS FACTORY様で7月25日
長野県は山岳総合センター様で9月26~27日
となります
いずれも名代のコーダイが取り仕切る運びとなっておりますので
詳細はコーダイまでお問い合わせください


なお、おっさんテニアシも6月にハイベルで開催予定となっていますが
こちらはプライベートイベントになりますのでご了承ください
全部プライベートイベントではあるが

今年でテニアシも20周年となります
一部からテニアシこそカウンターカルチャーだ!との声をいただくこともありますが
20年も続く由緒正しい王道ど真ん中の立ち位置と自任しておりますので
お間違えのないようご注意ください

それでは皆様ほどほどによろしくお願いします







2026年5月13日水曜日

やまかがし

コッシー、大丸、たにもっちゃんで 橋の下へ

馬鹿でかヤマカガシがいた

まだ水が引き切ってないのは分かってたがやはりボルテックスの前は池

資材も鉄パイプが沈んでいるだけで他は流されていた

ではご安全にと施工開始

丸太調達は若者に任せて流れ込む水を堰き止め

バイパスの水路を掘って水位を下げる

たにもっちゃんが鉄パイプを新たに2本調達してきて勝ちが確定した

ランディングができたのでトライ開始

乾いてるが暑い

前回は謎の脇腹筋の負傷で思い通りトライできなかったが

今回は痛くないので思い通りトライできて前回同様のパフォーマンスに終始した

気づいたが狭いんよな

なんかみんなダレてきたのですぐ横の岩をやってみることに

右端がロマンがあってできそうだったが実際やると酷すぎた

一番簡単そうなところをみんなでトライする


コッシーだけ完登

左でリップ直上にあるガバアンダーを思い切り引いて

右手はリップを全力プッシュしててミチミチって引きちぎれそうだった

岩が

リップで立ち上がる独特のムーブが素晴らしかった

マネしたけどリップを通り過ぎていく感覚が怖くて出来なかったし

岩がかわいそうなのでやめた

今週も老醜を晒して疲れたぜ




2026年5月11日月曜日

お茶

タオさん、パパ、サイトーさん、 ダン、ショーエイで山奥へ

どこも増水してるのでここなら何かしらやるもんあるだろうと行ってみたが

これといって胸躍るものもないので無次元周辺でお茶を濁すことに

アップということで無次元の岩の上流面から触っていく

めっちゃ簡単そうで普通に4級くらいあったフェイスから

2級くらいのスタートテクいコンプレッションを経て

最後クライミングしてる感のある3級くらいのを登った

どれも昔登ったかもしれない

「鍾馗」二段をダンはやってた

久しぶりに触ってみたらスッと離陸できたので調子がいいのか

いい加減暑すぎて水分が足りないので自販機まで足を延ばす

新札を受け付けてくれない自販機に絶望したが住民の助けを得て九死に一生を得た

グダってきたので涼しくて広くて快適な岩へ移動

まずはランジ一発みたいなライン

サイトーさんが初登

ダイレクトにリップを狙うラインでも登っとく

続いて左下からつなげるラインをトライ

遠い一手ができそうでできない

最後に豊田で捻挫からの奇跡の生還したパパがさすがな感じで遠い一手を止めてた

暑くて疲れたがまずまず楽しかったな



2026年4月22日水曜日

ビーバー

マツイくん、ムラカミ、 ダイマル、ダンで橋の下へ

先週に引き続き色々クライマーが集まった

ふむふむ

若干の増水はあるもののほぼ水位は問題なし

だが薄かぶりプロジェクトは前回より池がでかい

ただ5人いるのでえっちらおっちら丸太を運び30分くらいでランディング完成

さっそくトライ開始

調整してきたので登る気マンマンだがアップトライで右脇腹の筋肉を負傷

それから体幹でこなすムーブは痛すぎてできない

最悪の感じとなったが痛くないムーブを探して色々試す

なんとなく痛くなければ高確率で核心の一手目ができそうなムーブが見つかった

そうこうしてたらムラカミがいい感じにムーブ仕上げてて何度か惜しいトライの後

完登してた

「ボルテックス」三段となりました

なかなかない綺麗なボルダーらしい課題でうらやましい

ま、スタートからバラしただけだしな

みんなの興が削がれたので横のこれも素敵な岩をトライ

昔、初手ランジでやろうとしたが無理すぎてスタンディングで登ってたやつ

このメンツでもランジは厳しいようで初手で左のカンテを取りにいくムーブでやる

でも、脇腹痛いんでみんなができてる初手が全然できないんです

応援したりして過ごす

マツイくんとムラカミが登ってた

最後に先週これもあるなぁとか言って触ってなかったやつをやる

水位が低くて地面が良く見えて逆に怖い

ランディングが悪いのとホールドがけっこう微妙でできそうでできない

みんなでけっこうやってたが活路を見出だせずにいて

まったりした雰囲気になってたがいきなりダンが完登してビビる

すばらしかった

といったところでスタコラとお先に撤収


2026年4月14日火曜日

あまなつ

 マツイ君、タケシ、前歯先輩、コッシー、サイトーさん、キラ、ショーエイ、ハヤトと大人数で橋の下へ

コーダイがいなくなった途端参加者が激増してははーんとなった

生憎の増水だが唯一ここは触れそうな岩があるだろうと降りていき

かっこいいPは乾きかけてたのでさっそくみんなでトライ

前回こねにこねたが結局真ん中から抜けるのが良さそうということで

昔やってたラインで頑張る

ムラカミがいい感じに上部の縦スロットを止めてちょっと進んだ

リップまわりは下から見るとガバっぽいが引きで見ると全く持てなさそうな

シュレディンガーのガバ

この辺からランディングが落ちると容赦なく川やしほどほどにして移動

上流の前に楽しそうねと言ってた岩が水没してなかったのでみんなでトライ

ピースフルそうだが実際にトライすると悪い

左と右にラインが引けるがどちらも癖が強い

左はスタートから変なセパポケットを中継していいピンチを取るのが核心

色々なムーブを探るがハヤトが持ち味を生かして一抜け

おじさんたちはダイナミックなムーブやらを経て最後に正解ムーブを発見してた

右はタケシがいい感じだったが最後のミスると川に落ちそうな一手が辛そうだった

これもハヤトがしれっと登ってた

時間になったのでお先に撤収

結構登り続けたので疲れ切った



2026年3月31日火曜日

みゃく

マツイくんを裏切りたくなかったがコーダイがやりたいというので

行きがかり上しかたなく橋の下のPへ

コーダイがやりたいと言いました

Pの岩には先着したので

民法第10045条(下地整備による優先的使用権)を取得し初登を確実なものとすべく

えっちらおっちら丸太を運び完璧に埋まったところでコーダイ合流

さっそくトライ開始

下部は節理が発達しているが使えるようで使えない

ありとあらゆる選択肢を試してみるもこれといって正解らしい正解にたどり着けない

左手で初手を取ることはできるがそうするとその次が絶望なのが分かったので

右手で初手を取りに行くムーブを探る

コーダイが見出したムーブがなんとなく止まりそうだったので

しつこくやってたらコーダイが止めた

が次の一手も絶望のようだ

ほどなくして俺も止めることができたが動けなかった

足位置を変えることができればなんとかなりそうだがバラしでもどうにも動けない

次のホールドも悪いが持てなくはないので次回なんとかしたいところ

全然不可能かもしれなかったからまぁよしとした

目ぼしいの登りたい雰囲気だったので最上流のポケットが散らばった

面白い岩を登りに行く

大きな縦ポケットが並んでいて面白そうだが右手のポケットは全てあんまりよくない

3~4トライ目くらいでつながって一抜け

「クレソン」2級

帰りがけに裏側にもいい感じのルーフがあったのでトライ

フィジカル要素があったがこれも3~4トライで一抜け

「ポイズン」1級

コーダイと開拓するのはこれで最後

「目標をセンターに入れてポイズン」とかハイコンテクストなやりとりが

できなくなると思うと寂しさがあった

駐車場に戻ってコーラ買おうぜとなって自分サイフ車の中なんでとか言って

たかられてコーダイが先にボタン押したらコーラが売り切れて

なんか知らんがマンゴーアイスまでたかられてもう許さん

さよなら


2026年3月24日火曜日

モンドセレクション

なんか触ってない岩もあるし開拓しつつエンクラできればいいなと

マツイくん、コーダイと10年ぶりに橋の下へ 

早く着いて対岸からよいアプローチを探るも見つからなかった

いつもの個人営業の駐車場に車を停めたが

稼ぎ時に一日占拠するのは申し訳なかったので事情を伝え公的な駐車場に移動した

でだるいアプローチをこなしてこの岩場で一番かっこいいプロジェクトをまずは紹介

そしたらやっぱやるよねとなりトライ開始

昔は直登はあきらめて右に抜けるラインでやっててそれでもできなかった

今回は右を経由しつつ左に戻るラインでみんなで頑張る

様々な技を繰り出し最適解を探るが普通にできない

最後は直登ラインを探りコーダイがなんとなく雰囲気あったが

こちらも厳しそうで気づけばヨレヨレになってた

見た目も内容も素晴らしいのでまた折りを見てマツイ君とやろう

ねー

で近くの岩を見て回ってたら結果的に最上流まで見て回ってた

登った覚えのある岩や見覚えはあるがやってなかった岩

登った覚えはあるが存在しなくなってる岩などなど

全然まだまだ遊べるというかやりたい岩が多くてまた来ようと思った

かっこいいので流石に触っているような気もするが悪すぎたのか記憶にない

傾斜があったら最高に面白そうなコルネが足元にあったので

ヤラセ写真だけ撮影

よくできてる

あとスランダー初段を久しぶりに見たがすごく高くて

ランディング下がったんかなと昔の記事を見るもほぼ変わってなくて

10年前はこれを普通のノリでやってて勢いがあったなーと思った

ちょっと観光して終了