パパヨナタケシと
とりあえずやろうと思ってた座標の岩のPは水没
土木工事しても10cmくらしか下がらなかったので次の大雨に期待
例にもれず大人数の追憶をみんなでお触りして
追憶右を探って全然だめで移動
下流側は初めての人もいるのでムグライへ
僕はここでもやるものない
コッシーのPを一応触るもちょっと求めてる感じではないので
浮くだけ浮いてやめる
すごく挑戦的な形状の岩があったのでまずはスタンディングでトライ
味のある1級くらいのランジだった
「カーネル」とします
で下から
ホールドがないのか大きな一つのホールドなのか
ホールドという概念の境界線上を行き来する凶悪なライン
SDで浮けたことに満足したところで
ムグライに敗退したローカル組を珍しく乾いている「最後の門」初段に案内
全然ばらせない最後の門の人たち
そうこうしてたらたいさがさっきのラインを探りだしたので
香川勢といっしょにさらに頑張ってみる
何となくある雰囲気
みんなの力を合わせて二時間くらい打ち込む
セッション効果とはすさまじいもので
神の悪ふざけのようなこのラインも
二時間後には1番このラインに思い入れのあるたいさにより
ほとんどのムーブがバラされ
残りの部分もなんだかんだセッションによりバラされた
全てのムーブが二段くらい
でもたいさは1番このラインに思い入れのあるのでがんばるようだ
あの情熱は見習いたい
今後数シーズンを棒に振ることとなったとしても
見習いたいものだ
結局ここもめちゃ寒かった
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