暖かいので単独で山奥へ
阿瀬比を通ると1時間34分でトイレまでだったから
南回りがトータル楽でした
久しぶりのハイボールのP
秋にせっせと作るだけ作ったランディングは跡形もなく
また一から作り直す
マジでフラフラになりながら石を運び
2時間くらいかけてトライ出来るようになった
この達成感があるからボルダリングはやめられませんね
最初数トライは川ぽちゃの恐怖と岩の冷たさで
マットの上までがちがちでトラバースするのが精一杯
日も陰り暖まらないけどしつこくトライしてたらちょっとだけ進めた
ここから3手くらいが核心でありデッドゾーンだな
できるかな
15時くらいになったので移動
1人なのでとても他人を連れて行けないような所に行こうかと思ったけど
面倒になって一度も行ったことないところを覗いてみる
橋があった
いい感じの岩が一つともしかしたらめちゃくちゃ面白いかもしれない
側壁があったのでこれはいいとアプローチ
岩は近づくと小ぶりだったけど水上課題も近くにあったりして夏によさそう
側壁は磨かれた石灰岩だった
スラブをやってみるとランディングが気になるのと
上部のつるつるが無理そうなので深追いせず
クラックがあったのでハンドジャムしてみるも
痛すぎて深追いせず
クラッカーには5級くらいだろうな
日暮れまで1時間くらいあったので小ぶりな岩の
どっかぶり面を挟み込みスタートでやってみる
1手目が止まらなくて1時間鬼撃ちでなんとか登れた
「パラボラ」二段で
自らの勝負強さにほれぼれします
手数もあってファンな課題でした
こんなのもあったので夏にやりましょう
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