帽子のかわいい黒潮さんとノースフェイスの人達に挨拶して
まずは気になったフェースでアップ
経験上これは欠けないだろうと思った足が2カ所連続して吹き飛び
最高高度で手が吹き飛び
これは手に負えるゲームの範囲を超えていると判断して
早々に移動
今回の目的「シオケンピ」二段へ移動
まわりの岩がでかいから小さく見えてたけど立派な岩です
縦ホールドが並び独特な内容が予想される
まーくんとバラしにかかるも
途中俺にとっては大事な足が欠ける
割と黒くなってた尖ったヤツです
なんかすいませんね
それでムーブできなくなって色々探る
まーくんは独自手順で進んでいるけど真似はできない
そんで手こずって2時間後にようやく登る
体終わりそうだったからギリギリだった
最後はかっこいい側壁の一番味のありそうなラインをセッション
やってりゃ進みそみ
また来たさみ
0 件のコメント:
コメントを投稿