2019年1月30日水曜日

おっさんBJC決勝

朝風呂入ってホテルのバイキング形式の朝食をみんなで食べて

食後のコーヒーを注いでいると見たことある顔が入ってきたと思ったら

セトちゃんやった

おもしろすぎるやろ

おっさんBJCはすごい大会やで

もう雰囲気が国体の朝と完全に一致した


さて集合場所の大田の駐車場へ

おっさんBJCのセッターでありヤナコウトラベルの社長である

やなこうさんとナオヤズと合流

さらに11年~12年ぶりに会う松井くんとりょうさんも合流

熱い抱擁を交わす

この二人とは会いたいなと思ってたから感動ものやった

でなぜか久しぶりな感じがしないやなけんさんと後輩さんも合流して

OBJC決勝が開幕した

まずはトラベル社長に山の上に連れて行かれて細かいホールドばかりの課題をやらされる

「雷電」はかっこいい課題だけど指皮的にもう勘弁してくれって感じ

「干し柿」も花崗岩ぽくて楽しそうだけどいかんせんもう持ててない

つらくきびしい時間でしたがピースフルな空間でした


昨今すっかり少なくなったウェルカム課題もOBJCにはあります

トラベル社長が干し柿を完登するのをみんなで待って

皮はなくなるし社長が一番楽しんでるしでヤナコウトラベルの

グーグルレビューが1.7まで落ちたところでメインディッシュへ

最近初登されたらしいすごくかっこいい課題

さすが信頼と実績のヤナコウトラベルです

レビューがかなり回復しました

髙いし悪そうでものすごい課題だ

豪華ファイナリスト達でまったり波状攻撃をかける




下部の縦ホールドを繋ぐところもしんどくて上部はホールドが悪くてこなせない

繋がらない気がするので近くにあった高いというか長いスラブへ

ナオヤズとパパと行ってみる


OBJCは他の課題に浮気もできます

なんか悪そうに見えて案外簡単なパターンかと思いきや

まあまあハマってナオヤに続いて完登

2級くらいやけど割と怖くてガチやった

かっこいいラインに戻ったら松井くんが完登



あいかわらず強い

夕方になってきましたがまだまだ熱戦は続きます

マツバラさんも参戦してこの時間からプロジェクトです

痛いデッドをこなして全然リーチ的に納まらない核心

早々にあきらめ最後に「天馬」

カチのスラブ

テーピングまみれの指では勝負させてもらえず



社長とその親族は登っていたのでこれがヤナコウトラベルのやり方かと

悪態をついて終了

22:30には家に着いた

いろいろ同じ感性のクライマーと話できたのが楽しかったなー






2019年1月29日火曜日

おっさんBJC予選

ムカイ家と1泊豊田ツアーへ

6時に集合して雪予報に戦々恐々としながら進んでると

早くも淡路であられがブワっと降ってきてどんどん暗雲立ちこめ

雪景色になるも新名神突破したらいい天気だった

豊田初めてのムカイ家やし僕もそんなに知らんので

とりあえず大田で俊トラとかやってもらってその後別エリアに

移動するような計画で「俊トラ」eに到着



やはり華がある課題だな

誰もいないけど

僕は地味に触ってた「赤い天狗」gを今回も触る

久しぶりなのでスタートで指プッシュすること以外忘れてたけど

徐々に思い出しながら高度を上げていく

指の感触も靴の感触もいいのでなんだかすぐ登れそうな気がするも

上部の眉毛とか呼ばれることもある目立つホールドを取りに行くところが

うまくできない

なんだかバランスが違う気がして色々結晶をさぐると

誰もあんまり使ってない結晶を使ってたことを思い出し見つけ出す

そしていい感じに眉毛を保持できるようになって

そしてその結晶が吹き飛ぶ

ここからは泥試合




コンスタントに減っていく指皮

結晶に残ってるソールのカス

増えていくテーピング

摺りおろされる全身

迷いをもたらす無数の選択肢たち

捕虜のような体になってきたので休憩


同じく四時間俊トラをがんばってたパパが

アルティメットスーパーエクスプロージョンファイナルオブファイナルラスいち

を撃っていた

僕もあと2回とかにしますわって言って戻ってトライしたら

うまいこと繋がって最高高度更新しリップ目前まで迫るも落ちちゃう

さすがに上部から落ちると衝撃が違ってくるな

次のトライもうまいこといって余力をもってついにリップ保持

でも体はピンピン足も見えない全然終わった感なし

でももうこれは間違いなく最後のチャンスなので

ブースティックの能力と花崗岩のフリクションを信じて無理矢理乗り上がる

登れた

これは嬉しい



後はパパが(略)ラスいちを撃つのを応援したり



児童がこうじさん課題をノーマットで冷やかしたり



児童のモノマネを楽しんだりしてたら夕方になったので移動はあきらめ



「クレーター」cをパパがちょっとだけやって終了

駐車場でかなりひさしぶりのコブラさんに遭遇してご挨拶

おっさんBJCはでかい大会やで


晩ご飯はホテルの近くの居酒屋に入る

2時間の食べ放題メニューがあって回転が悪いのに加え

入ったタイミングが悪くて結局2時間近く待たされたけど

時間は有り余ってるし食ったら風呂入って寝るだけやし

全力でしりとりしてたから余裕だったけど

となりで待ってたおっさんが店員にみっともなくキレて

なぜか僕に「あと30分も待つらしいですゾ」って言ってきたので

無視したのが初日のハイライトでした



2019年1月23日水曜日

足腰

南の方なら大丈夫とパパと初めての東洋町へ

最近のペットボトルは600mlとか多くて

冬場はあんまり飲まないのに重たいよねとか言いながら到着

雨が降り出してたけど止むものとしアプローチ

この辺はどこもこんな感じやけどやっぱりしんどい

ていうかここがこの辺で一番しんどい



竿邪魔やし濡れてて滑るしルート取り間違えて死にそうになったりして

「Black Soul」二段のところに到着

もうやりきった感しかない

600mlのお茶をありがたく流し込む

二人ともまったりしてなかなか登り出さない

岩も乾いてきたのでしかたなくやりはじめる

見た感じとくに問題もなさそうだったので

すぐ登って釣りやなと思ってたらハマるハマる



のっこし狭すぎやしませんか

あれおかしいなあれおかしいなとトライを続け

ふなっし一行が来てマットが増えたところで

怖くてやってなかったムーブが正解っぽいのが分かってややダサで

登れそうなトライでミスって落ちて疲れ切って

マットのおかげですら登れないまじダサでしたとさ


そんなことより撤収ですよ

なにやら腰まで浸かることもあるとかいうアプローチなので

満潮まで2時間ってところで早めに撤収

乾いた磯を軽快に飛ばしても徒渉待ったなしになってたのでおとなしく徒渉

川よりはぬるい!

無事に渡って塩水に浸かった足は600mlのお茶で洗う

こういうことだったのか


若者達はさらに良いラインで徒渉していて新時代の到来を感じた

まだ時間が早かったのでパパと岩探し

不法投棄をくぐり抜けるとビーチと磯の間くらいって感じの

こじんまりとしているけどピースフルなところがあった

みんなで釣りとかバーベキューとかしたいですね

そこからさらに岩探し

おっさん二人が黄昏時のビーチを歩く

たぶんないだろうなってところにかっこいいのがあった

疲れてたけどマット持ってきてやってみる



簡単そうに見えて意外と難しく

欠けないと思ってたガバカチが欠けたので俄然怖くなって突っ込めず



極寒の日にまた来ましょう

全足腰を完全に使い切った





2019年1月21日月曜日

半周

金曜に単騎で西へ

やる気満々で走ってたら雨降ってきて

この辺雨なら川は無理と判断

晴れてるであろう所というと高知の海岸しかなさそうだったので

泣きながら百と八つの流れ星のところへ

今回も前回の右面をやってみる

なんか最近3kg増えたのに体がきれてて前回より持てる



でここから2時間半色々なムーブを試すも光明はささない

むしろ右上の縦ポケットというかなんというかのボトムが

ちょっと触れただけで欠けてさらに暗雲

ていうか欠けたことにも気づかんかったけど

マットの上に謎の破片が落ちてて気づいた

あそこかなり脆いのかな

結局選択肢をすべて消していって最終的に

いまのフィジカルでは無理なムーブだけが残って

無理だった

ちゃんちゃん



2019年1月11日金曜日

平水

昼までのタケシに付き合って8時に西へ

寒い

安定の平常水位だったので最近人気の「ダイアモンドフェース」初段を

とりあえずやってもらう

その間に私は前回気になってた最奥まで行ってみる

途中になかなかよさげなんが何個かあってたどり着けなかった側壁も面白そうだった

また今度やりますかね



タケシが割りとハマってから完登したので

次は気になってたルーフで一緒に遊ぶ

スタートがはっきりあるし初段ぐらいやろと思ってやってたけど

全然出来ない1手目

わりと苦労して正解っぽいムーブを見つけたけど1手目は止まりそうで



止まらなかった

2手目以降も厳しいしおっちゃんできるかな

タケシが昼に帰ってだいぶ疲れてきたし朝早かったし帰ろうかなと思ってたら

タッキー発見

ロックンロール三段やりたいらしいので一緒に渡れるところを探してあげると

ぎりぎり渡れるところがあった

数年ぶりのムグライの岩周辺は結構変わってた

ホフマンフェイスはすごくよさげなサイドホールドが出現してた

あれはもう二段なさそうに見えるけどおもしろそうではある

人の課題をダウングレード提案するのは正直気が引けるけど自分の課題は気にならないし

グレードは正しいことがなによりも正義なので気にせず提案してください

周辺の課題一通り案内して空腹のため撤収



2019年1月10日木曜日

芋天粉

一度使えばもうやめられない芋天粉を室戸の道の駅で買って

年末のリベンジをしにムカイ家と百と八つの岩へ



おれは前回のライン

パパは百と八つの流れ星Right

おりゅうは百と八つの流れ星と三者三様にやるものがあってよい



まずおりゅうが珍しくがんばってて最初の縦ホールドまでは止めてた

パパもサイドガバ取りが惜しいトライを繰り返してたけど何回かは止めた

俺は前回の感じを思い出しつつ上部の核心を探る

探りトライしているうちにどんどん乏しいフットホールドが欠けていく

なけなしのフットホールドを取捨選択して遠く狙いにくいホールドへランジするも

なかなか届かないし死に体で出してるから保持できそうな感じにならない


一番よい感じのトライ


大した進展もないまま終わって大碆へ移動

すごくガビガビなのと磯歩きで疲れたのでやる気出ず俺は結局登らず釣り



なんかあんまり魚の気配がない磯だった



パパが3級くらいの被ったカンテ登ってた


2019年1月9日水曜日

幻獣

タオさん、ムカイ家、ナッシと西の方へ

前日と変わらず安定の増水

タオさんの考察によるとこれは増水じゃなくて

普段している取水が止まってるだけでこれが平常水位ってことみたい

しばらくはこの水位なんかな

追憶のあたりに到着すると平常水位の被害を食らったみっしーがいた

とりあえず水没していない「ダイアモンドフェース」初段をみんなはやって

俺とタオさんは昨日のプロジェクトをトライ


おら登らんかい


プロジェクトはやればやるほどライン取りが微妙な気がしてきて

ダイアモンドフェースの核心の右手を左手で使えんじゃね?

それならもう弱点ついてダイアモンドフェースに抜ければいんじゃね?

でもこの岩の真ん中を抜けていくのもすっきりしていて意義を感じるし

ってことで色々考えた結果岩の真ん中の基部の水平カチスタートで

ダイアモンドフェースの核心のカチを左手で使って

岩の真ん中のでかいポケットを使い最上部に抜けていくラインとなった

微妙にもやっとするけどこういうことってままあるよね

最近カイザークラッシュも手前でマントル返されてるし

バリエーション的な課題のライン取りって難しいね

自然ですっきりしてればグレード下がってもその方がいい課題だと思うけど

カイザーは臨月のバリエーションみたいなラインで

一番下から右端まで行って登れたらよくね?ってノリで作ったから

右端まで行くことにいちおう意義がある気はする

まぁええわ

とりあえずタオさんと歴史的合意が得られたラインで

二人して打ち込むもなかなか難しくてできない

そうこうしていると私の原点であり青春の1ページである

大阪府立大学山岳部の現役部員が現れご丁寧にも挨拶してくれた

私の代で完全にボルダリング部へと変貌してしまい

時効が成立しててもここじゃ書くことが憚られるようなことばかりしてたのに

脈々と続いてきてたのね

少し感動しました


課題の方は大きくレストできたおかげで核心が止まってそのまま登れました



核心の後も落ちどころがあって後ろの岩のせいで落ちられないしぴりっとしてました

もやっとラインなんでダイアモンドフェースダイレクトアップ的に呼んでやれば

いいんじゃないでしょうか

二段くらい


他の岩を散策しているうちのパパがダイアモンドフェース完登

フナッシも結構粘って完登

やんややんやってとこで移動


左のバンドが良い味だしてる課題を登る

タオさん一抜け



「本当の友達」2級

で横の高いカンテで映えようとするも



地面がせり上がってるからか映えない


取り付きに立つと本来の高さが出る

映えないけど快適で素晴らしいカンテでした


「王家のカンテ」5級

その裏のホールドが続いてるハングをみんなで波状攻撃

でも下部が全然出来なくて上部のリップ取りのランジだけやってみようとしたら

まんまとガバアンダーが吹き飛んで清々した

1級くらいのマントル登って終了

寒すぎて疲れた


珍しくラス一で登れなかったおりゅう

すぎやんにブログがあっさりしていると言われたのでボリュームを増やした記事でした




2019年1月8日火曜日

たらいうどん後

樽平でたらいうどんを食べて14時すぎに非公開エリアへ

樽平は焼き鳥と釜飯もおいしいよ

絶賛増水中の岩場で四国ツアー中のすぎやんご一行と合流

追憶は完全に水没しできるのは星霜ぐらい

増水する前に座標登れて良かった

とりあえずすぎやんもやるもんないので色々物色

ちょっとした課題があったのでやり始める



すぎやんはどんどんムーブ作っていって

僕は二手目ができない

そうこうしてるとすぎやんが核心突破しリップに到達

登っちゃうかと思いきやいきなり落ちてきた

今回のツアーで内部から拡張された迫力のあるお尻をむんずとつかめたので

岩の隙間に落ちていくことなく事なきを得た

ちょっとしてすぎやん完登したので接待クライミングを終了して移動

あ、課題名は「暗闇」二段だそうです

「ダイアモンドフェース」初段をトライするYSEさんを応援しつつ

すぎやんと同じ岩の真ん中直登を探る

色々探って結局あまあまのギャスを鬼保持して剥がれないように

一本指を押さえにいくのがすごく悪いけど正解っぽい



すぎやんが一回1本指止めて俺は1本指撫でて終了

YSEさんは完登してて強かった

日が長くなりましたな


2019年1月7日月曜日

30日

年末は暖かさを求めて高知へムカイ家とタケシと

まずは大山岬

強風で寒い

オキアミパック持ってきてたけど釣りにはならなさそうなので登ることに

なんか冒涜の虹の岩のあたりはほんと吹きさらしでアップする気にもならない

そうこうしてたら親切なローカルさんが

「愛と絶望の挟間」1級とかなんか悪い1級のマントル教えてくれた

風当たりがよくて平和な雰囲気だったのでこの辺で遊ぶことに

1級のマントルはできそうでできなくてヒーヒー言いながらも

最終的にはあきらめることができた

ローカルっぽいフレンドリーな方々がやってた愛と絶望の挟間も触らせてもらう



1撃で登れちゃったけど後ろの岩壁を気にしつつ

多彩なムーブを慎重に起こしていく名作でした

タケシもあっさり登ってパパはハマってた

風を気にしてたら何もできないので登ることに

冒涜の虹は登ってるので「一閃」三段をやってみる

スタートが思ってたより悪かったけどだんだん1手目の取り方が分かってきて

10トライもしないうちにスタートの右手のせいで指ぱっくり

でも次のトライで1手目が止まってそのまま抜けれた

皮とは



ここから行けたらすごいんじゃね感があって良いラインだった

パパとタケシは冒涜の虹やってたけど



人が多い岩場に慣れてなくて力を発揮できてなかった

愛と絶望のおりゅうを応援したりしていい感じのローカルの方々とわいわい過ごす


ちょっとやるものがなくなってきたところで百と八つの流れ星に移動

二年ぶりやけどランディングがさらに上がってる

総合力のタケシが一撃しそうだったけど上部のホールドがストライクせず



そうこうしてたら根性のパパがどんどん高度上げてきていつもの根性でトップアウト



タケシも時間の問題だったので数トライでトップアウト



みんなは百と八つの流れ星rightを触り出す

けっこう最初のサイドガバ取りから苦労してる

僕はカンテより右面をやってみる

なんか見た目砂砂っぽいけど案外大丈夫



つんつんのスタートからなんとか2手進めて終了

基部の岩が怖い

おりゅうがやるもんないのでちっさいルーフからマントルの岩をやらす

抜けだけやってみたけど一癖あって面白かった

おりゅうが最後の最後にいつもの集中力を発揮して完登してた



場所が場所だけにだれか登ってるやろけどもし初登なら「ワニガメ」とするそうです


それはそれとして

百と八つの流れ星のフットホールドに

チョークですげえでかい矢印が描いてあった

四国に来てしかもこの課題でこんなダサいことすんなよと思う

最近チッピングとか妙なチャンネルとか

非公開エリア特定できる情報書いちゃうやつとか

ヤバいやつ多すぎやろ

あーやだやだ

毒納めして終了