2018年11月14日水曜日

もや

ランディングがすごい変わってるらしいので

ムカイ家と2年ぶりくらいの西の方へ

最初は「老衰」二段のパパを応援

前日プロジェクト鬼打ちしてるし戦えてなかった

ランディングはほんとに結構変わってて

初めてランディングが出現した岩があったり



「ちんあなご」が激流に押されて角度が変わり形容するのが憚られたりしてた

まずは最近香川勢が作ったスラブの1級「腰痛」が近くにあるので

俺とおりゅうはそっちへ

すごい見た目簡単そうでおいおいあいつらと思いながら取り付いて


「腰痛」のパパ

上部で適当に手を出したら何もなくてまんまと落ちる

はいはいそういう系ねって分かったので次のトライでがんばって登ったけど

しんどかったし名作だった

おりゅうも何もないゾーンまで行ってた

向かいの「破天荒」初段はスタートのカチが痛そうなので敬遠した

兵庫からお越しの追憶13日目という鬼畜さかなくんさんと仲良くなり

ちんあなごの右のフェースをトライ


核心のさかなくんさん

傾斜はないけどホールドも必要最小限で面白い

色々ムーブ試してるうちにさかなくんさんが

核心のリップへのランジを止めそうになってきた

俺も珍しく鬼撃ちするもムーブが固まらなくてリップが止まらない

けっこう疲れてきたころに自分的正解が見つかってリップが止まった

「えら」初段としました

 右には逃げません


小さいのを初登してるおりゅうを応援したり

「腰痛」に捕まったパパの応援したら

最後にいましかできない大物をやる

背骨をやるのでがんばってランディングをフラットにしてトライ



突っ込めば多分なんとかなるやろけど

湿気ってるのとよれてるのでボーダーライン上でやめといた

コンディション良い時に片付けてしまおう




2018年11月12日月曜日

指メンタル

久しぶりにタオさんとパパと岩へ

こないだのところへまた

ここ初めてのタオさんは色々物色して

結局ほぼノーアップでプロジェクト

子供や

結構しんどい1手をタオさん超余裕でこなしてるから

やっぱり指痛くなかったら簡単なんかなと思ったけど

やっぱり2手目が止まってないから悪いみたい

自分や2日登ってないからだいぶ指痛くないやろ思ってやってみたら

前より痛い

タオさんに相談してみるとテーピングを進めてきたので

騙されたと思ってやってみたら劇的に痛くなくなった

疑ってごめんよ



指痛くなくなったのにプロジェクトの2手目が止まらなくなってる

なんなん

横の味のありそうなラインにみんなで浮気



タオさんが一抜け「ダイソン」1級となりました

私も違うムーブですぐ続いてパパもまた違うムーブで登った

味があった


タオさんの残り時間が少なくなってきたので

まぁやるわなっていう川際も岩をトライ



ちょっと高くてランディングが悪くて怖い

ホールドはずっとよさげなのがあるからまず登れるだろうけど



数トライ怖がってからタオさんが上部突入

すっと返せそうなのに若干苦労してトップアウト

「バルミューダ」1級となりました

私もすぐ続いてマントルへ到達

濡れた苔に覆われてて使いたいところがことごとく使えない

後ろの岩盤が怖くて飛び降りれない

ああそういう悪さねって思いながら無理矢理返したけど怖かった

またPへ戻ると2手目が止まるようになってて

4手目まで進めたけど指皮痛すぎ

皮が育ってくれば登れるかな

15時以降は割と極寒だった

帰りは久々に峠越えたけど時間変わらんかった

むしろ遅いのでは


2018年11月8日木曜日

一人の秋

岩不足から来る肩こりが酷いので一人岩へ

こないだ指痛くて全然できなかった奥のプロジェクト

水が引いてたのでいろいろ他にもラインが出てた

半月ぶりにやるけど3トライ目くらいから痛くなってくる

痛いスタートホールドの持ち方を工夫して痛くない離陸して

1手目止めて痛い2手目を止めようとがんばる



何度かやったら2手目3手目と止まって進展したけど

これ指痛くなかったら別に悪くないことない?って思えてきた

指が痛くなくなったらまたやりましょう

まだ時間があったので最下流を久しぶりに偵察

昔やった岩は見つからず見覚えのない岩がたくさんあった




2018年11月7日水曜日

TENIASHI19 3登目

3登目は滋賀組とたなっちとムカイ家あとからヨナも参加

しょんがかっこいいのがやりたいですって言ったので

銀閣のところへ



4歩で足が消えると言われる徒渉をこなしてまずは



「なめこ」1級

このエリアを代表するこの課題

強い若者も強い老兵も存分に苦労して登ってくれた


5時間なめこ

おりゅうも初段くらいの強度のムーブをこなせば登れそう

なめこ終わり組は「ヘルダイバー」二段

1手のランジものなので悪いはずなんですが

しょんは独自ムーブで割とあっさり完登

そしてバターミルクの様に明るく乾いた現実感のない昼下がり

そこはかとなく時が満ちた気配がしてきたので

みんな森へ入り資材を集め出す

人数がいるのであっという間にランディングが完成した

まずは「金風」初段から

初登時と同じくらいランディングが下がってて岩が露出して

かっこよくなってる


殺伐としてきてる

ご期待に添えた

滋賀勢はさすがにそれほど苦もなく上部に到達

最初はタッキーが扉を開けた

ホールドありそうで意外とないけど探せばある偽リップ上のスラブ?

非常に運悪く見つからないようでそのまま足を上げて

悪そうにマントルを返している


ここからヒールフックしてた

最低でも骨だなと思いながら撮影

無事返しきり生還してくれました

次はしょん

運良くホールド見つけてあっさりトップアウトしてた


僕も何か登りたかったので一番簡単なところを触る

昔のっこしまで上がって上部の濡れたコケコケのスラブがやばそうだったので

クライムダウンしてたやつ

ちょっと思い出したら簡単に最初の乗っ越しできたのでスラブへ突入

苔乾いててホールドも普通にあったので問題なくトップアウト

「ブラックスミス」2級としました


気持ちよかったなー

もはや下降は飛ばずにクライムダウンできた

パパもトライ

さすがにそこそこ岩慣れしてるけどこの高さは未知だったので



マジの顔をしたパパになって帰ってきて怖かった


未登ラインにしか興味のないおりゅう

さて残り時間も少なくなってきたので「銀閣」二段

まずはしょんが

そこそこ落ちてくれます


でかいしょんでこの比率


小気味よいライン取り

大変よい登りでした

続いてタッキーが




完全な締め方でした

彼らを見てたらまだまだクライミングは大丈夫だなと思えました



足を失い全日程終了


2018年11月2日金曜日

TENIASHI19FINAL



予選とかを入れるともう30回以上開催されている

最強の草コンペことTENIASHI

今シーズンのファイナルが行われました

それでは出場選手達の紹介です

背骨の違和感は残るものの私は元気です
老害にはなりたくないよ~
abe会長!

この人がずっと登ってるからみんな引退できない
モルタル事件はあいかわらずクオリティの高い話題を
提供してくれるな敵わないなと思いました
タオさん!

なんだかんだ過去最強なんじゃない?
スポンサーとしてお得意の悪いピンチホールドを提供くださいました
悪そうなんで誰も使いませんでした
まーくん!

テニアシレジェンドの復活です
タイにテニアシを普及させ目処がたったので帰ってきてくれました
おかえりなさいませ
ガクちゃん!

老兵は去らず、ただ焼き肉をおごるだけ
ゼロ蔵こと
田中ちゃん!

全然登ってないのに来てくれる福山理事
壁に取り付くだけでみんなをハラハラさせてくれる
娘のイベント出てから参戦
52さん!

福山のダークナイトもいつの間にかパパ
翌日朝から仕事なのにすごいね
パパになっても黒い
みっしー!

始めたのは遅いですが持ち前の根性でここまできました
根性でムーブを起こし根性で止めて根性で引く
たぶん寿命を削ってる今生系クライマー
パパ!

この子はクライマーとして大事なものを最初から持っている
その辺の偽物とはちがうぜ
俺らの仲間こと
おりゅう!

一番まともそうに見えて
一番悪いのはこの男
巨悪こと
ヒカル!

この人も悪の心を兼ね備えているナイスなクライマー
年の割に落ち着きすぎ
ヨナ!

ROOTS時代はすごいそっけなかったのに
いまや好き放題してるよね
一生言うよ
タケシ!

昨年王者は今年も参戦です
未来ある若者がこんな掃き溜めに毎年来ちゃ駄目でしょ
もっと楽しいことがあるよ!
おじさんと変わってくれ
しょーん!!

多部未華子さんも今年も参戦して下さいました
田中とはゼロ蔵仲間としてこれからもがんばるように
タッキー!

ついにポストタオさんに相応しいレベルまで
到達してきた感がありますね
この調子でいじられ続ければ近い将来その座を奪えるでしょう
がんばって左ふとももを蹴られ続けて下さい
村上!

なにかにつけ面白すぎるって言い過ぎやで
ハードルあがるしプレッシャーやわー
そんなダイマルほど面白いこと言えんわー
ダイマル!

残念ながら若Dは家庭の事情で

オカピはナイジェリアのMrパマの事情でキャンセルでしたー


目作りで各自1課題作成して

時間となりましたので開会式

恒例の注意事項を伝えた後



いつもの彼による試登式

みんなの応援の中アンダーで力強く離陸し1手目に出した瞬間にはじけ飛んでた



この刹那に己の存在の全てを賭けそして爆発する

悠久の時の中この宇宙にほんの一瞬だけ存在する人間というものの

美しさとはかなさを表現してくれました

人正の真実 生と死 究極の美

このような言葉たちが参加者の胸に去来したであろうことは

言うまでもありません

いやお見事でした


そんなことよりスタートです

今年も2時間1本勝負のセッション方式で

NVDESの曲で始まりました


レジェンドの帰還です ぐっときますね


人が多い


スポット

村上がバラシ禁止って言ってるのに下からバラしてばっかりで

失格になりかけたり
下からバラす村上




途中祝い事があったタッキーを胴上げしたり


この後胴上げされるとも知らず一生懸命のぼるタッキーさん


なんや




おとなの愉しみ方


ダイマルつよいやだ


おじさん弱い

おじさんががんばったり若者ががんばったり


なんや

若者ががんばらなかったりみんな自分が心地よいスタイルで楽しみます











夜は更けていきます


最後は毎度の追い込みがあって2時間終了


早速表彰式に移ります

田中、まーくんの老兵ズや若さとアレでがんばってたタッキーを

押しのけ今回の覇者となったのは

村上!!


テニアシT今年モデルを進呈

14課題?下からバラした甲斐がありましたね!

これから1年間罵られて下さい

おめでとう!

今回もローカル組の戦いや登りたいものだけ登る若者や

色々見所がありました

最後はおりゅうによる閉会の挨拶



平成最後のテニアシということで過去を振り返りつつも未来志向な

ありがたいお言葉をいただき万歳三唱


記念撮影して押されて


一族の総力を結集した打ち上げをして


よく分からない記念撮影をして

帰る人は帰り寝る人は寝て今年のファイナルが終了しました

皆様お疲れ様でしたありがとうございました

お土産とかも色々ありがとうございましたです