のっぴきならない用事があるのでトラベル社員のヨナとパパに託して
のっぴきならない用事をすませて予定通り2時に極寒の山奥に到着
陰陽道はベテラン社員ヨナのぎりぎり登れないという接待で
みんな楽しく登っていただけたようでなにより
着いたら無次元セッション中だった
すごく寒い
みんな強いのでだんだん解決していくも勇気の一手のところで停滞
そうこうしてる内にリクボンがスタートホールドを派手に剥がす
「トライされてた方々、これからトライされる方々、申し訳ありませんでした」は
マジでいらないって誰か早く言えよ
そうこうしてる内にリクボンがスタートホールドを派手に剥がす
「トライされてた方々、これからトライされる方々、申し訳ありませんでした」は
マジでいらないって誰か早く言えよ
最後に指男さんが登ったという「鍾馗」二段をお触り
無次元の鬱憤を晴らすかのように波状攻撃をかける
簡単目の二段ということだが
簡単目の二段ということだが
0 件のコメント:
コメントを投稿