2014年11月25日火曜日

先生

遠い長崎の地からサイノちゃんが来るってんで

ひさびさのアベトラベル営業

バス停でボリーちゃんと夜行バス乗り継ぎで到着したサイノちゃんをピックアップ

四国初めてのサイノちゃんを乗せて一路ディープ徳島山奥へ


天気予報は不安だったけど着いたら快晴



さっそく徳島名物痛い渡渉を味わってもらいPへ


いつも手首傷めてたりとかすでにヨレヨレだったりと

いい状態でやってなかったこのライン

今日はさっくりやろと不安定な中間部でアップしながら固めていく



全然登ってないと言うサイノちゃんもさすがの強さでスイスイと上部までいってる



で、下からつなげる

下部は安定して突破し

太陽の恵みを存分に浴びたリップへ

丸いリップを取った瞬間に世界が変わり一気にヨレが来る

スローピーな数手でグイグイゲージが削られ

これで終わりやろうっていうブロックを必死でデッドで押さえる



あとは抜けるだけと思いきや

下から見たらよさそうに見えたホールドすべてが

絶妙にちょっと嫌

パンパンに張ってきたけど粘って粘ってなんとかトップアウト

リードクライマーでよかった~~


前回スタートにコウモリいたので「天鼠」二段としました



初めて半年のボリーもリップまで手を出してた





惰眠タイムが過ぎ「夏の虫」セッションを見守る

昔取った杵柄の手入れが行き届いていなかったサイノちゃんは

ボリーとイーブンで戦ってた


いい顔で夏の虫



先がないようだったので移動することに

白いスラブPへ

コンディション良くなってるから100%上部まで突入できるようになってた

1個ホールド扱い可能なしわを見つけて1歩上がった



でももう何もない

あの高さでノーハンド課題なのか~と思いつつ次回へ持ち越し

ボリーは楽しい楽しい言いながらこれも激撃ち

まだクライミングシューズに慣れていないビギナーのサイノちゃんといい勝負してた


俺のミスでアップルティー風味のカップヌードルに舌鼓を打つ不審顔のサイノちゃん



最後に10年くらい前に登った2級のスラブで

ビギナーと杵柄の激闘を見届ける



見た目以上の内容をもったこのスラブ

久しぶりにやったら普通に落ちたしなかなかの悪さ

激闘の結果ボリーが先に抜けて



日が沈む頃サイノちゃんが意地のデッドでリップをはたき完登

二人の間には同じ課題を登った者同士にしか分からない

見えない熱い上下関係が形成されていました


で、街へ下り阿波尾鶏を食べに

ボリー先生をサイノ生徒と讃えながら夜が更けていきました





いや~おもろい夜やった



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