ファンタスティックプラネットへショーンとコーダイで
前回来たときにご挨拶だけしたラインに正式にお相手を願う
右端の完璧なアップラインでアップしてトライ開始
今日は登る気なので下部突破して前回出せなかった遠目の一手を出す
ヒヤッとしたが無事届いてあとはキョンして寄せてリップに出すだけと思いきや
すごくバランスが嫌だしランディング終わってるので魂の一手戻しをして降りる
続いてコーダイ
声を出して遠い一手を止めて足上げムーブを選択
これが正解らしく一撃初登
「ディープステート」1級
ビショップ帰りはひと味違うぜ
ほんとに足上げかよと思うも全然そのとおりで僕も追従し
義務ハイボールとなったショーンも完登
ミスれない一手
とてもよい課題だった
次はもっと難しそうな左のライン
地面師たちがランディングを少しでも良くしようとでかい岩を転がす
重機人間コーダイが活躍してた
はやく重機になりたーい
整ったところでトライ開始
けっこうくせ者かと思った下部は出っ張った棚とスタートホールドが良い味を出して
問題なかった
ショーンがいい感じでムーブを構築し俺とコーダイは出来たり出来なかったり
最終的にショーンが終わってるランディングの上で
体が真横になるムーブをくり出し完登
「錯視」二段
良い物を見た
コーダイとへえやるじゃんと言い捨て
何度かトライしたのち無理だと悟りやめた
黒い斑点がついて毒状態のスラブをアプローチシューズで登ったりした後
前回ダイマルと敗退したどう見ても簡単そうな垂壁をやることに
ショーンがアベさん勘弁してくださいよ流石にこれは5級でしょそんなんだから
Jにアラフィフとか言われるんすよとか思ってるみたいだったので
やらすとできてない
コーダイも参戦してなんかいい足を見いだしてくれて
横取りされそうになって嗚咽をこらえてたら結局ショーンが登った
1級くらい
真似したら最後の最後にまぐれで俺も登れた
時間となったのでお先に撤収
おつかれした
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