bouldering tribune 2
2024年5月7日火曜日
いくら
2024年5月6日月曜日
2024年4月30日火曜日
サービス
2024年4月25日木曜日
ディクシー
2024年4月16日火曜日
ちる
釣りしてから岩へ
現地7:30着
割と寒い
前回みんなで遊んだハイボールの裏をやる
増水してたのでランディングを作ってから上部のこけ落とし
明らかこれ取ったら終わりみたいなホールドは出てこず
整ったのでトライ開始
スタートの1手が元々悪いがそれにしてもできない
前回ヒール剥がれてきて全然できなくなったのに同じ靴履いてる
靴は1足しか持ち歩かないのでヒールを削ったりしてなんとかする
ヒールの具合はそこそこだが何トライかやってみても全然できないので
あれ?弱いぞ
となりムーブ変更できないか検討
そしたら足位置を少し変えるだけで離陸してからの重心移動がなくなり楽になった
で、なんとか数回初手を止めるも前回の最高高度までいけず終了
掃除もしたしムーブも整ったし次回は違う靴持ってくるし
こういう段階を経ると心が整い完登できるので
次回100%登れる確信を得て帰路についた
2024年4月2日火曜日
ああ
タケシとパパがフロイトやるみたいなんで僕もハイボールの裏面とかやろうと早朝から行ってみる
7時から来てるタケシと遭遇するも予想以上に増水しててどうしたものかとウロウロしてる
車停めて戻ってみるとタケシはフロイトの前にいたので渡れるものだと渡り口を探すもどう考えても無理なので
パンイチで渡渉
岩はなんとか乾いているが洞窟内はびしょびしょ
今日はそういう日だと諦めてフロイト一緒に触ってトレーニングする日にする
指乾いたすぎて全然できない
弱ってて持ててないから余計に握って余計に痛い
が
まぁ登れてるしと初手を無視するムーブを構築したりして遊ぶ
タオさんもこの辺で合流
僕は飽きてきて何か遊ぶものないかと無常のSDをやって遊ぶ
フロイト勢も飽きてたので混ざる
なかなか面白くてスタンディングまではさっくり合流
普通に上部のランジで落ちまくる
初手がガビガビすぎてどんどん嫌になってくるが
大きい筋肉を動かせるのでトレーニング的にはよい
フロイト真打のパパが合流したあたりでなんとかトップアウト
やれやれといった感想
真打はフロイト数トライで上部までいっててさすがだった
渡渉でまた嫌な思いして帰る2024年3月26日火曜日
バーサク
オカピが土曜日休めそうなのでパパ、まーくんと再び海辺へ行くことに
ただ、天気予報はうっすら雨、風速は平均10mと爆風
気温は花崗岩やるには厳しい16~20度
前日の正午に最終判断しようということでしたが
僕はもうダメやろと思い近所でアジでも釣ろうかなと思ってたら
誰が中止を言い出すかチキンゲームが発生
最悪釣りだけでもできればいいかということで行ってみることに
午前0時30分集合
唯一釣りのみのオカピが竿を忘れるアクシデントがあり1時発
今シーズン3度目なので遠く感じることもなく300km走って5時着
ぬるい
早速準備してジグを投げ始める
気温高いし追い風でたまに突風が吹く程度なので全然快適
明るくなってきたらついに水面にしぶきが上がりはじめる
当たりの日のようだ
となりのおっちゃんがメジロかブリをバラしこれは始まったなと投げ続ける
となりのおっちゃんはトップ系のルアーで食わせてたが
トップ系持ってないのでセットアッパーでトゥイッチしてたらヒット
重いがそこまで走る感じでもなく戦えると思ったのも束の間
一気に走り出し一瞬でラインブレイク
ちょっと舐めすぎてた
そこから当たりはなくオカピもバラしたみたいで誰も釣果なく早朝の部終了
雨も降らんし波も高くないので行ってみますかと岩へ
1月の後半にプロジェクトだったときに触ってその後指男さんが登って
「日と月と刀 」という素敵な名が与えられたこのカンテ
人が登れると分かったら精神的にもなんならフィジカル的にも簡単になるので
ともすると興味を失ったりすることがあるが
このラインは綺麗すぎるので全く関係なくやりたい
ただよ
濡れとんよ
びちゃびちゃではないが岩の色がうっすら濃い
気温も湿度も高し塩水をかぶったからかなかなか乾かない
それでもムーブはなんとかできるので真面目にトライ
前回の最高高度まではなかなかいけないので違うムーブを試したりするも
うまく行かない
思考の沼にハマって色んな手と足の組み合わせを考えるが
やってみると人体の構造を無視していることに気づかされる
結局進展することはなかったが状態が良ければなんとかなるような気もする
登られてるし
12時が来たので撤収
最後に日が差してきて帰り道はもう初夏だった
そもそも雨の中釣りだけして帰るはめになる可能性が高かったので
満足して帰路についた
釣り上げたかった