マツイくん、コーダイと釣り師のオカピと高知の沖ノ島へ
釣りのYouTubeでよく見るスーパー堤防の対岸に見えてる巨大な岩がずっと気になってたんよな
有名な釣り場での釣りで大フィーバーを目論んで行ってみる
朝2時半に徳島を出て6時にフェリー乗り場に着
荷物は個数とか重量で追加料金がかかるよう
船内への竿の持ち込みは禁止されてたのでマットに挟んで預け荷物へ
ロッドケースがあった方がいいね
集合してストーブで団らんしたのち乗船
速攻毛布にくるまり1時間半の船旅に備える
船が小さいのでそれなりに揺れること1時間くらいで鵜来に寄港

もうここでええやんってくらい岩があるのを眺めもう一つ港に寄って
8時半に沖ノ島着
下船から徒歩5秒の民宿のおじさんが出迎えてくれて荷物を運んでくれた
マットを見て岩登りですかと言ってきてびっくりした
たまーにクライマーが来るみたい
荷物を置いてさっそく岩場へ移動
5分後一番目立つグランパの下に到着
釣り師は早速ルアーを投げはじめ、クライマーは岩を見て回る
僕は釣りしてたので見てないですがこんな感じだったみたい
釣りはベイトはやたらいるが特に反応もなく色々やってみたがダメだったので
クライマーが偵察から帰ってきたタイミングでクライミングに切り替え
まずは目立つスパッとしたダブルカンテから
とはいえスパン広すぎるので左カンテでスタート
リップ取りが足が乏しいのとバランスが気持ち悪いのでなかなか難しい
あと全国的に暖かい日の南の島なので暑い
とはいえマツイくんが抜けコーダイが抜け最後に変なランジして続くことができた
僕は1級くらいに感じたな
釣りに戻るとちっちゃいエソが釣れてコーダイがカッターで捌いて食べててキモかった
で、せっかくなんでグランパも触る
高い面はホールドも続いてなさそうやし、ランディング悪いしで取り付けず
右手のハング面はホールドがなくて右端の方になんとか登れそうな感じのラインがある
クラックに右手で入るラインからやるがそもそもクラックに初手届かないので敗退
さらに右端のカンテラインをやることに
延々ぽろぽろぽろぽろなるがトライするごとに安定してきてマツイ君が一抜け
コーダイも続いて僕も続く
抜けで右肩傷めてるのを思い出してムーブ変更したのがよかった
せっかくなので岩の上まで行って魚っ気を確認
簡単でもでけえ岩を登るってのは気分のいいもんですなぁ
快適なグランパの下で休憩してから岩を見て回る
一個なんとも面白そうなのがあったので昼寝のコーダイを置いて
マツイ君と触る
右手は明瞭なサイドがあって左手は絶妙に保持できるくらいのスローパー
挑戦的な感じがたまらない
最初は僕の方が距離だしができてていい感じだったが
水分不足で前腕攣ったりしてきてるうちにマツイ君が最善の足を見つけて完登
「SIO」二段くらいらしい
喉が渇いたのでみんなで民宿に戻り自販機で飲み物を買う
漁港内の海を覗くとコロッケサイズのイカや見たことのない魚がたくさんいた
夢があった
岩場に戻っていい感じの出っ張った岩を触る
キャンパススタートでカチを取ってさぁどうしようかといった内容
日頃の懸垂動画が使いまわしなので一手目止められないコーダイ
まだがんばるおじ

マツイ君がいい感じだったが惜しくも登れず
コーダイがマツバ貝拾って食べててキモかった
私は釣りに戻り色々やるがダメ
マツイ君とコーダイが奥の方で登ってていい課題だというのでやらせてもらう
ムーブの雰囲気をトレースして一撃してトップアウトしたら
奥の方で釣ってたオカピからチャンスタイムが来たとlineが入りプリ釣ってた
右がブリです
俺も負けじとルアーを投げるもダメ
パティナ
最後に傾斜のない課題っぽい課題をやってたので混ぜてもらい一撃したがちょっと怖かった
良い感じにしまったし時間になったのでグランパの前で記念撮影して撤収
6キロくらいのブリを引きずりながら岩場を越えて帰るのが大変そうだった
宿で捌かせてもらう
コーダイ
俺とマツイ君は風呂に入りまったりして
素晴らしい眺めのテラスで飯になるを待つ
ツアー感があり最高の時間だ
晩御飯は刺身とか天ぷらとかイノシシ鍋とオカピのブリで腹いっぱいになった
本土からイノシシが泳いでくるらしく
沖磯で釣りしてたらイノシシが上陸してきてバトルになった釣り師の話が怖すぎた
たらふく食べて寝不足なのでもう眠かったが宿のご主人が星空スポットに
案内してくれるというので連れてってもらう
正直宿の前の星空も綺麗でもうこれでええけどなーと思ってたが
車で移動した先の展望台から見た星空は次元が違ってた
おじさん4人+おじいさんで見るにはもったいない星空
宿に帰ってからはすぐ入眠
翌日は天候が崩れる予報だったのと爆風でフェリーで死にそうなので
朝の便で帰ることにした
冬はほとんど爆風の島なので初日はかなり幸運だった
ただ我々はしつこい釣り師なので
オカピと翌朝5時半に起床し漁港近辺で釣りをすることに
7時前にボイルが数発出て雰囲気が出てきたが乗ることはなく
岩場で釣りしてたオカピがスマガツオを釣って連勝記録を伸ばしていた
この時期にスマが釣れるのが南国
宿に帰って体に染み入る朝飯をいただき荷造りをして出発準備
網元
民宿の人たちがずっと手を振ってくれる中出航
とても親切でいい宿でした
「旅館おきのしま」また利用したい
船上からまだまだある岩々を眺めてから毛布にくるまり帰投した
ずっと行きたかったところに行けてよかった
なんか一区切りがついた感じがする















































