2026年9月1日火曜日

伊勢海老

オカピとキロ1万円の高級魚シブダイを釣りに深夜から県南へ

オカピが伊勢海老 を釣り漁業権により泣く泣くリリース

シブダイは釣れなかったがアカハタが結構釣れた


もう一日分楽しんだがダンと合流しダンの渓谷へ向かう

県内だがいつもと違う景色に旅情がある

アプローチは徳島には珍しいトレイルで川だが最初に登っていくアプローチ

ダンが健脚過ぎてしんどい

ダンは最初2~3分だけ急登でそこからは横移動と言ってたが

急登のあと登りだった

あとダンが健脚過ぎてしんどい

トレイル沿いにもちらほらボルダーがあって徳島っぽくない

しかも砂岩のボルダーっぽいのも混ざり旅情がある

で良さげな岩があるところに到着

川というより谷なので涼しい

徳島市内より10℃は涼しい

まずはダンが簡単だろうというラインから

確かに下部は良いホールドが散らばってて傾斜はあるが快適そう

実際にやってみると途中のガバまではスイスイだが

ダレた右側のリップというかカンテには悪いスローパーしかなく

左の抜けの方にいくのが難しい

二人でランジでショートカットとか色々試してたら正解が出てきて

ダンが闇に葬ろうとしたくらいのダサマンで初登

続いて俺も登れた

エリアの記念すべき第1号課題はとても良い課題だった


続いてすぐ右のとても挑戦的なライン

斜めのアンダースタートでリップの間にはなんとか持てる水平クラックがあり

リップはスローパー

この岩から剝がれたであろう基部の岩は

これがないと不可能そうなのと使う方が面白そうなのでアリということにしてトライ

まず離陸は絶妙な足の具合が楽しく初手のカチは止められる

そこからのマッチが悪い

何度も試してできそうな雰囲気だけ生み出せた

マッチできたとしてでリップに飛ぶもスローパーなので全然止まらない

そんななか一手目を止めてそのまま飛ばすというムーブを試してみると

案外出やすく距離もでる

止まらんが

健脚と普通に強いダンはなんか止めそう

でじわじわいい感じになってついに止めてた

で、まだその上も悪そう

でも健脚なので最上部の一手もキャンパスで解決してしまった

あとは繋げるだけ

ただ、俺が帰る時間が迫っている

ダンも乗り合わせて来てる

だからか一回一回のトライを大事にして集中してトライしている

惜しいトライを繰り返しているが繋げると流石に悪いようだ

帰る時間が来た

そして、ここに来て序盤のランジの精度が落ちて全然ダメなトライが続く

帰る時間が過ぎたがあと一回いいよとトライしてもらう

やっと悪い流れは断ち切ったようでランジも耐えてマッチもスムーズ

だが最後のホールドへ思い切り出すキャンパの一手がわずかに届かず

極悪のスローパーでなんとか耐えようとしながら落ちてきた

時間も過ぎたしこのトライでかなり消耗したのでもう今日は無理だろう

と思ったらすぐトライしてなんか登ってた

なんなん

「Jack Mode!」

やんややんやとめでたく撤収

疲れているが帰りが下りなのが最高に楽

あと本当に涼しかった

マシンガントライしなければ汗をかかないくらいだった


2026年8月25日火曜日

海戦

3時からオカピと県南で太刀魚釣りしてからサイトーさん、キラ、フジタツと鯱界隈へ

土砂崩れ工事中だけど一応通れるからありがたい

近々時間通行制限になるみたいなんで注意が必要だが


鯱の対面にある一回地面を経由してから川に落ちるであろう岩が

気になってたのでやってみる

マットが絶対滑り落ちるので蔓を引っ張ってきてなんとなく固定

スカイフック以下の確保感

変な怖さがあってなかなか進まないがリップまで到達して満足して飛び降りた

さてやるものないなとなりサイトーさん、キラと奥にあるルーフをやってみることに

存在は認識してたが流石にこれはやれんやろといったラインをノリでやる

取りつき時点で鯱のトップアウトと同じ高さ

最後までいけば菩薩堂より高そう

とりあえず棚があるのでそこまでトラバースして棚に立ち上がるの目標でやってみる


サイトーさん、キラと攻めてみるも後半になるにつれ手が悪くなる

棚に立ち上がるムーブが判然としないが地上にあればなんとでもできそう

足を上げたり体が横向きになるムーブしたくないのよね

何回かトライしても光明もなく落ちて疲れる

落ちた近くに浅くなってるところがあって助かる

一気に下流まで泳いで帰るのはしんどいし危ない

で、行き詰りましたが、

そんな棚を目指さず簡単なとりつきのところから直上して

トラバースすればよいのではというひらめきを得た

というか高度上げたくなくて避けてた

このライン取りでやってみると簡単で先に目指してた棚の上まで到達

見上げるとせり出すルーフの威圧感に心が粉砕され

見下ろすとあまりの高さに粉砕された心のキメが細かくなった

仕方がないので飛び降りる

空中で落水時の腕の位置をどうすべきか迷う時間がある


で、いかれてるサイトーさんがトライして1手進めてさらに飛んで落ちてた


その写真がやたらかっこ良かったので俺も真似する


真似して持ってみるもなんかホールド壊れそうじゃね?

次のホールドっぽいのも何個か見えるが安定はしてなさそう

上部の観察という最低限の仕事はこなしたので爆雷と化した

メンタルがヨレ切ったので早めに終了した

本腰入れてみるか

少し前のめりに落ちたキラは顎が痛いと言ってたし

翌日トライしたマー君はあばらが折れたかもと言ってた



2026年8月21日金曜日

徳島予選について

徳島予選のご案内

10/17(土)ジョイン

時間は暫定ですが15:00スタートの予定です

ぜひともご参加ください

当日飛び入りでも問題ありませんが

打ち上げ参加希望の場合は事前に連絡ください


また、来週8/29は明石予選がキオラブロズで開催されますので

こちらもご参集のほどよろしくお願いします









 

2026年8月20日木曜日

シドニー2

 オペラハウスを臨みながら朝からルアーを投げ昼からボンダイビーチでレストした翌日

再度海へ

前回より穏やかな海

朝マヅメに間に合う感じで岩の前に到着したので早速ルアーを投げる

遠くにでかいナブラも出てて海の活性が高そうなのでラピードで水面をしゃくってたら

一発で水面を割ってなんか喰ってきた

けっこうでかそうだがゆっくり時間をかけて寄せる

ただ一応クライミングメインなので最低限のルアーと竿とリールしかない

4mくらい下の水面を漂っている魚は50cmくらいはあるのでタモが欲しいところ

でもどうしようもないのでロッド粉砕覚悟で岩壁をずり上げると

竿が折れることもなく無事キャッチできた

ヒラマサかと思ったけどオーストラリアンサーモンとかいうやつでした

氷もないしうまくもないそうなのでリリース

日本にいない魚が釣れて大満足

さて岩でも登るかと今日もアクアガンマ

体が馴染んできたのか前回より感触がよい

ムーブ迷子になりかけたが集中したトライで初めて1手目が止まった

びっくりして次の一手の精度が下がるアレで落ちたが一度できれば

できるムーブ判定となり確率が上がるアレ系のムーブなので

たっぷりレストでサバを追加した後

綺麗につながり完登めでたしめでたし

シットスタートはV11だが繋がるイメージは

無にして無かつ無にして無にすぎないのでやめた

背面にあるフェースがきれいで

ずっとやりたいと思ってたので触ってみるも

意外と地味な内容だったので釣りする方が楽しいわとなり

釣りをして終了

足元でイルカが出てきたり遠くでクジラの噴水が見えたりいい海すぎた

ローカルの釣り師の兄ちゃんは馬鹿デカヘッドフォンをして

ぶっこみ釣りしてて渋さがすぎた


最終日にもう一日岩行こうとShelly Beach Headlandに赴くも波が高くて

釣りできないなら意味ないわとやめてオペラハウス前でお茶を濁した


実質5日間の滞在で岩は半日×2だけだったが満足した

高難度や有名課題を巡る典型的な海外ツアーではなかったが

やりたいことだけが詰まった濃いツアーだった

こういう海外ツアーのやり方が今はしっくりくるな


2026年8月18日火曜日

シドニー1

今年の家族旅行はシドニーへ

2003年に半年と2005年に二週間ほど滞在してるので目ぼしい課題は登っているが

SNSで見かけた海辺のかっこいい課題が気になったのと

南半球で涼しいのと子供を連れた家族旅行にはいいところなので

カンタス航空で羽田から10時間のフライトを経て午前9時にシドニー到着

予約してるAirbnbは15時チェックインなので

まずはマットを購入するためSt leonardsのジムClimbfitへ向かうことに

今回のレンタカーはフォードのエベレスト

でかくてたるい感じだった

走りだして30分くらいで飲酒検問に遭遇

テンカンウントさせられる方式だった

しばらく走って23年ぶりのジムに到着したが取り扱いないって言われて近所の姉妹店へ移動

ウェブで見てたらsnapの安めのマットがあるみたいだったが無くて

Openprojectっていう国産の新興ブランドのマットしかなかった

6万ちょいくらいするので迷ったが他の店にあたるのもだるいので買った

このブランドのマットがこのジムで初めて売れたらしいのと

店員の友達がやってるブランドということで記念に写真を撮られた

最近は珍しい防水仕様なのと足ふきマットも別途付属してたので使い勝手はよさそう

で、昼めし食ったりマンリー近郊で観光したりしてからチェックイン

スーパーで買い出しして自炊して就寝

翌朝4時半に起床して一路北へ1時間半ほど走りWinnie Bayエリアへ

手前のビーチで休憩

駐車スペースに車を置いてアプローチの森を下る

10分くらいで磯に降りてみると少し波が高くしぶきが飛んでる

初めての場所でこれがどれくらい荒れているか分からないので

びびって帰ろうかなと思ったが無理をしない前提で行ってみることに

磯だがまっ平な岩盤なのでとても歩きやすい

幸いにも危険なところはなくて岩まで無事たどり着き今回の目的


aquagammaに対面

オーストラリアを代表するあの世界一美しい課題と言われるammagamma

ではなくaquagammaです

冗談みたいだがこっちはこっちで見た目が非常に良くて

側壁ばかりで独立したボルダーの少ないシドニーにあっては一級品の佇まい

そして何より素晴らしいのがすぐ横に紺碧の大海原

さっそくマットを降ろし挟んだパックロッドを取り出し

リールを据え付けルアーを選び海に向かって大きくキャスト

ジグをフリーフォールさせて30㎝くらいのサバが釣れた

とりあえず何か釣れて満足したのでクライミングもやる

スタートホールドは左はそこそこよいアンダーだが右は外傾カチ

足は高めでなんとか離陸して姿勢を維持できてるうちに中継の1.5本指ポッケを止めて

さらに飛ばすみたいなムーブっぽい

初手が止まらない止まらない

いろいろ最適化して徐々に雰囲気が出てきて止まりそうで止まらない

岩の10m横でルアー投げれるのでレストがついつい長引く

あさイチは寒かったが太陽が高くなってきて風が止むと暑かった

結局状態も悪くなってきたのでほどほどにして撤収



2026年8月4日火曜日

5時から地磯と波止で渋い釣りしてからマツイくんのミズハノメ応援に山奥へ

しかし土砂崩れの土砂運搬工事しててダンプの往来が激しく

駐車場も置けそうな雰囲気ないので撤退

マツイ君は道中エンジンのかかった運転手のいない事故車が

峠の道を塞いでいるという怖い状況に巻き込まれ遅れるとのこと

合流したタケシと少し手前の通称タイサの淵に行くことに

昔帰りがけに渋い垂壁を触って敗退した記憶があるこの界隈

渇水もあってか面白そうなラインが多かった

秋になったらやろう

さて本題のタイサの淵

釣り人を水底へと引きずり込んだり、

集落を飲み込むほどの猛烈な氾濫を巻き起こす

「タイサ」と呼ばれる伝説の大魚が、

今も暗く静かな水底に潜むと囁かれるこの淵

昨年タイサが作ったクラックの水上課題があるのでさっそくトライ

取りつきがよく分からんかったので数回ごにょごにょして

タケシが見つけたやり方で取りつく

ガバっぽいクラックまで行けば余裕でしょとか思ってたら割と悪くて落ちた

次のトライで上部で遠い一手でピリッとしながら登れた

内容があった

合流したマツイ君も割とすんなり

タケシは惜しいトライが続きタイムアップ

やるものなくなったので右のかぶった部分をやる

出だしから大きなムーブでスローピーなホールドをつないでいく

無理そうに見えたが上部のホールドが見た目よりも持てそうなことが分かったので

頑張ってトライを続ける

泳いでいって取りつきなので手は乾かせるがチョークは使えない

今まで思い付きはするもののやったら人として終わりと思っていた

頭にチョークを塗り付ける方式で泳いでいってみたが

人として終わったわりに効果は薄かった

自分で頭ペシペシしてわいはあかんたれや感があった

マツイ君もロマンスグレーになってたが襟足が濡れてて意味を成してなかった

DDT散布感があった

やむなく防水バッグでスタートホールドの棚にチョークバッグを配置し

チョークを使用してトライを継続するとマツイくんは上部に突入し始めて

あわや完登かと思いきやマントルが悪いらしく爆散

おれはリップ取りが良くわからなくて手こずってたら

ヨレてしまってて最後のトライでマントル体制に入るところでしめやかに敗退を決意した

というか取りつきと戻りで泳ぎすぎた

ちゃんとクライミングにも影響してることが分かった

マツイくんもやはりヨレててマントルが解決できず仲良く敗退した

面白いのでまたやろ


2026年7月22日水曜日

水上課題を愛でる集い2026

初日のテニアユと最終日の 菩薩堂だけ参戦

初日の鮎は

今年も遡上してきたコーダイが産卵後のためかげっそりしていた

何でもそつなくこなすショーンがデビュー戦にして3匹

リョウさんも3年目にして初の鮎をゲットしてた

当然のように優勝は私

最終日の月曜

一年ぶりの菩薩堂へ

ルーフのPをやりたかったけど濡れてた

毎年出だしの垂壁のムーブを忘れてて何回か落ちて突破

ビチョビチョのルーフだが先端のガバまではいけた

濡れてても止めたから偉い


ショーンは菩薩堂

久しぶりに見た菩薩堂は小さかったが

人が取りつくと大きく見える

ノーヒントでショーンはリップまで行ってて偉かった

3便見届けて時間となったのでお先に撤収した

風がある日にもう一回行きたいな