2026年2月3日火曜日

レンとルン

2週前に見つけてから天気が悪くていけてなかった岩へ

15年くらい前にお兄と道路から見たときにはなかったように思うが

大雨で割れたか掘り起こされたか当時は登る対象に見えていなかったか

あるいは忘れてしまったていたか

2週間写真を見てイメージを膨らませてたが実物の前に降り立ってみると

イメージより全然でかかった

特に左の方が下地が切れ落ちててやばそう

枯れた木立をなぎ倒し快適空間をプロデュースした後

一番安全そうで簡単そうな右の方のラインから取りつく

下流面なので岩が安定しておらず明瞭なスタートホールドがいきなり吹き飛び

まずまずのスタートへ変貌そして浮けず

全然悪かった

取れたとして


続いてすぐ左のカンテのようなフィーチャーに説得力があるライン

なんか粉吹いてて不快そして浮けず

数手先からやるとなんとなく雰囲気があったのでまぁよしとする

登れそうな2本が全然だったので左の一番高いラインに追い込まれて後がなくなる

完璧なスタートホールド以降いくつかのかすかなホールドからかすかな光明が

差しているような感じ

後半はウィニングロードくさいので見た目ほどはやばくなさそうだが多分やばい

ほどほどで撤収することにした

アプローチがちょっとチムニーで珍しくマット2枚持ってきてたから嫌になった


追憶界隈でコーダイトラベルと合流

韓国からお越しの初めましてのテインさんと、ヨさんと、シニョンさんの応援をしつつ

手持ち豚さんな俺とコーダイは座標のランディングを作ろうとして挫折したりウロウロ

スタートどれやっけ

韓国の国立公園事情の話が面白かった

八雲ら辺へ移動

まぁここもやるもんないんですがロックンロールダイレクトを冷やかす

コーダイが抜群のコンディションのお陰でロックンロールを登れてて冷めた

お時間が来たのでお先に撤収

下流アプローチから帰ったら血の味がした



2026年1月27日火曜日

つら

オカピと早朝から釣りをして無を味わい

だらだら集合場所で釣りをしながら田中ちゃん、カズボン他のハイベル 一行を待つ

合流して岩場へ

コーダイもまもなく合流

触ってないラインでアップしようとしたらホールドが盛大に剥がれ

ヤモリがいた

で、いつもの四季折々に表情を変える3級のスラブでアップ

田中ちゃんも三年越しの完登

右下からスタートを探りカズボンとかタイちゃんとかが登り

悪いので退散

右にあるチョックストーンをトライ

スタートはあるがチョックストーンなんで足がない

キャンパするにはホールド位置が悪くミスれば一段下まで落ちそうで怖い

色々工夫してタイちゃん、かずぼんが抜けて俺も続く

強度はないが充実感があった

冷静に考えればまずできるムーブやし落ちても実際はケガはしなそうやし

正しく怖がればなんてことないんだけどな

場が落ち着いたのでちょっと移動

ディープステートとか錯視を見学して

海側の高くてかっこいいがボロそうで落ちたら死にそうなのをかずぼんがやる

不確定な要素があるし壊れなければ登れるラインなので特に興味は湧かなかった

かずぼんは結局吹っ飛びそうなホールドが出てきたので途中でやめたみたいで

たぶん生きてた

おれは昔、間から空が見えてたホールドが吹き飛んでやめたラインをトライ

ムーブを思い出しつつやるが四十肩が痛くてホールドが止められず

時間になったので敗退

目論見どりあったかくて楽しく過ごせた



2026年1月20日火曜日

67

マツイくん、コーダイのいつもメンバーで「MOTHER」三段のとこまで

僕はやるもんないがまぁ楽しそうだしええかという感じ

集合時間がちょっと遅くなったのでできた時間で岩探し

大昔にお兄と一回見たとこをもう一度覗くととっても良いのがあった

前見たときは薄暗かったしデカそうすぎて対象に見てなかったのか

今シーズンのやるものができてとても嬉しいが今シーズン片付きそうにない気もする

さて20分で見つけられたので集合場所で落ち合い谷へ降りていく

10月以来のMOTHERはパリパリに乾いていていい感じだ

前回出現した良いホールドも微妙にグラグラしてて

は?

加重してみるとはっきりグラグラしてきて毒親呼ばわりされてた

グダグダおしゃべりしてからトライ開始

強度が心配で腰が引けてたがなんとか持ちこたえそうな感じなので

だんだんみんな高度を上げていく

僕もちょっとトライするがスロットの持て感がだいぶ良い

ただ四十肩なので次のムーブが痛くてできない

二人の応援とスポットに興じる

レストがてら岩を見て回って帰ってきてのトライでマツイくんが上部へ

コーダイとあたふたしながらマットを動かしてたらリップから落ちてきた

長めのレストして次のトライ

前のトライの疲労が見えるものの、前のトライの経験を活かし

ちょっとくせのある乗越しをこなして見事完登

とても嬉しそうだったので私も嬉しかった

自分が登った課題を特別に思ってくれるのは素直にありがたいですね

別に俺のものってわけではないんだが

興を削がれたコーダイは珍しくダークサイドに落ちてて

キュートボーイだった

二時になったのでマットに追い縋るコーダイを殴り足蹴にして帰った




2026年1月14日水曜日

岩の見た夢

このまえ愛知から帰ってきてたパパがけっこう豊田通ってるらしくて

話聞いてたら久しぶりに豊田の花崗岩と戯れたいなとなり

急遽豊田へ家族旅行することに

11時くらいにあすなろとかあるエリアに到着

豊田来るの自体おっさんBJC以来だから7年ぶり

このエリアは調べてみたら10年ぶりだとか

チッピングがあってから人が減ってるみたいで寂しいね

前回来たときにあすなろ、かりんとう、弥勒は登ってるので

まだやったことない「マサダ」fを触らせてもらうことに


なんか薄被りでホールドがある豊田っぽい課題を想像してて

まあ想像どおりだったんだけど右側が結構な段差で怖いのは想定外

段差の下に吹っ飛ばないか恐る恐るムーブを作る

なんかあんまり素直な感じじゃないので選択肢を減らしてく作業に時間がかかる


徐々に作り上げてってなんとかムーブの目途はたったが

指皮が怪しい

これよこれこれ

河原の1日分の指皮を1トライで持ってかれるこの感じ

あとヨレが着実に近づいている

私くらいになると1トライ毎に確実にゲージが削られて回復が遅いので

完登への勝算がなくなる瞬間をはっきり知覚できるというギフトを得ている

パパが一度段差より下に吹っ飛びたまたま無事だったので少し気が楽になり

色々整ったトライで上部突入できそうになって

次のトライでもしっくりきて、えいやと上部へ突入するムーブを起こすもショート

ここで損益分岐点を超え、あとは何やってもさっきのトライを超える雰囲気はなく

縋るようなトライを繰り返し一気に操業停止点へ到達し操業停止

でもいいラインで面白かったな

よれよれだが最後に道中の岩できれいにお茶を濁して

だれも触ってなさそうなきれいなスラブをちょっと触って終了

久しぶりの豊田は往時の賑わいはなかったが

有名課題や既存課題以外も綺麗なラインは多いし人が少なくて逆にありな感じはした



2026年1月9日金曜日

行商

2日はパパとオカピと日和佐の地磯に釣りにいって

パパがイカ3杯釣って俺とオカピはボコボコにされた

ケイブあるから夏にDWSしましょう


昼前に撤収したのでちっとはクライミングでもと立川を覗く

寒いしやるもんないしなーとか思ってたらタオさん、サイトーさん、ホリさんの

怖いおじさん集団が通りがかったのでゆきずりのクライミングをすることとなった

竹林へ降りてホリさんの月のかけらトライを応援しつつ

左の「みちかけ」4級のロースタートを探る

月のかけらのスタートにヒールすればなんとなくムーブがイメージできるが

ザリザリのカンテに死に体全力デッドすることとなり

殺してくれ系の苦痛が予想されたので出すことなく敗退

暇つぶしにはなった

月のかけらも初登者としてデモって見せようとしたが儚さしかなかった

ぐだぐだで終了

なんかワクワクする岩ないかなー


2026年1月8日木曜日

サンポ

 帰省中のパパとマチルダ界隈へ

といってもパパは前日フロイトやってるので適当に遊ぶ感じ

最初分岐の民家下を見て回る

あるにはあるがそこまでそそる感じではない

家もあるしよっぽどの岩じゃないとやらないかな

結露が怖くて近くで見れない岩が多かった

続いて上流の橋の下にあるかっこいいが上部が掃除が必要なでかい岩を見に行く

結露しまくりでダメだった

仕方が無いのでメインエリアまで行くと打って変わって乾いてた

たにもっちゃんもといゲスギラが三段作ってたのを思い出し行ってみる

最初違う岩を見ててこれかなー悪いなーと思って見てから

アップのために移動したらもっと悪そうな本物があった

これはこれでスタートがよく分からんくて絶対できなそうなのでスルーした

近くの岩でアップする

パパとあーだこーだ手つかずの岩を触るの久しぶりで楽しい

地味に悪くて1手ずつ進めていって完登

パパも少しして完登

1級くらいのもんすかね

「ハロー」としとく

二人とも最近既存課題の完登がなさ過ぎてグレーディングポンコツ

裏側が面白そうなんでこっちもやる

左手気持ち悪いサイド、右手ピンチでスタート

すぐ右上のガバを初手で止める感じでやる

掃除しながらパワフルな感じで進めていく

あんまりトライしたらヨレてきそうな内容

慣れてきたら結構いい感じにつながりそうになってきて

ふとしたトライでスムーズにつながり気づけば岩の上に立ててて拍子抜けした

これは初段くらいのもんすかね

「泡」

パパはヒールトーの独自ムーブで活路を拓き

ヒールトーのかかり具合の沼に沈んでいった

ヨレたっぽいので最後にしゃもじカットフェイスの背面の2級のラインの右が

いい感じにスタートホールドがあったので掃除してやってみる

初手取りがエッグムーブがぴったりで気持ちよかった

二手目が第一核心だが割とできてそこから3手くらい進んでリップ取りだが

遠いし手も悪いし踏みたいところに足はないしで

気持ちよく敗退

また来たらやってもいいかな

クライミングの動作を楽しんだって感じの1日だった



2026年1月7日水曜日

ドグマ

年末はお目当てもないのでタイサがやってるプロジェクトやりに山奥へ

現地到着してタイサと合流

年末年始ツアーに沸くメジャーエリアのきらびやかさが一片もない

おじさん二人の岩場

俺が見落としてたのをタイサが見つけたんやと思ってたが

15年くらい前に見てたやつだった

昔は水没気味だったのと暑い時期で苔々だったからトライしてなかった

思いがけない再会を喜びあい熱い抱擁を交わすごとくトライ開始

数日トライしているタイサだが核心の精度がなかなか上がらないご様子

俺もトライしてみるが老デブなので全然できない

がっつりヒールしまくるので膝がだんだん不穏になってくる

出来そうで出来ない二手目だが色々古の技を披露して工夫してたら2回止まった

ムーブの古物商

3手目はどんなムーブでも相当悪くてマントルは返せるイメージが沸かなかったので

タイサに託すという綺麗な敗退をして撤収

渇水でけっこうライン出てきてるからまとまればいいエリアになりそうだった