ラベル 黒潮 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 黒潮 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年2月25日水曜日

ちく

マツイくん、コーダイと釣り師のオカピと高知の沖ノ島へ 

釣りのYouTubeでよく見るスーパー堤防の対岸に見えてる巨大な岩がずっと気になってたんよな

有名な釣り場での釣りで大フィーバーを目論んで行ってみる

朝2時半に徳島を出て6時にフェリー乗り場に着

荷物は個数とか重量で追加料金がかかるよう

船内への竿の持ち込みは禁止されてたのでマットに挟んで預け荷物へ

ロッドケースがあった方がいいね

集合してストーブで団らんしたのち乗船

速攻毛布にくるまり1時間半の船旅に備える

船が小さいのでそれなりに揺れること1時間くらいで鵜来に寄港


もうここでええやんってくらい岩があるのを眺めもう一つ港に寄って

8時半に沖ノ島着

下船から徒歩5秒の民宿のおじさんが出迎えてくれて荷物を運んでくれた

マットを見て岩登りですかと言ってきてびっくりした

たまーにクライマーが来るみたい

荷物を置いてさっそく岩場へ移動

5分後一番目立つグランパの下に到着

釣り師は早速ルアーを投げはじめ、クライマーは岩を見て回る

僕は釣りしてたので見てないですがこんな感じだったみたい

釣りはベイトはやたらいるが特に反応もなく色々やってみたがダメだったので

クライマーが偵察から帰ってきたタイミングでクライミングに切り替え

まずは目立つスパッとしたダブルカンテから

とはいえスパン広すぎるので左カンテでスタート

リップ取りが足が乏しいのとバランスが気持ち悪いのでなかなか難しい

あと全国的に暖かい日の南の島なので暑い

とはいえマツイくんが抜けコーダイが抜け最後に変なランジして続くことができた

僕は1級くらいに感じたな

釣りに戻るとちっちゃいエソが釣れてコーダイがカッターで捌いて食べててキモかった

で、せっかくなんでグランパも触る

高い面はホールドも続いてなさそうやし、ランディング悪いしで取り付けず

右手のハング面はホールドがなくて右端の方になんとか登れそうな感じのラインがある

クラックに右手で入るラインからやるがそもそもクラックに初手届かないので敗退

さらに右端のカンテラインをやることに

延々ぽろぽろぽろぽろなるがトライするごとに安定してきてマツイ君が一抜け

コーダイも続いて僕も続く

抜けで右肩傷めてるのを思い出してムーブ変更したのがよかった

せっかくなので岩の上まで行って魚っ気を確認

簡単でもでけえ岩を登るってのは気分のいいもんですなぁ

快適なグランパの下で休憩してから岩を見て回る

一個なんとも面白そうなのがあったので昼寝のコーダイを置いて

マツイ君と触る

右手は明瞭なサイドがあって左手は絶妙に保持できるくらいのスローパー

挑戦的な感じがたまらない

最初は僕の方が距離だしができてていい感じだったが

水分不足で前腕攣ったりしてきてるうちにマツイ君が最善の足を見つけて完登

「SIO」二段くらいらしい

喉が渇いたのでみんなで民宿に戻り自販機で飲み物を買う

漁港内の海を覗くとコロッケサイズのイカや見たことのない魚がたくさんいた

夢があった

岩場に戻っていい感じの出っ張った岩を触る

キャンパススタートでカチを取ってさぁどうしようかといった内容

日頃の懸垂動画が使いまわしなので一手目止められないコーダイ

まだがんばるおじ


マツイ君がいい感じだったが惜しくも登れず

コーダイがマツバ貝拾って食べててキモかった

私は釣りに戻り色々やるがダメ

マツイ君とコーダイが奥の方で登ってていい課題だというのでやらせてもらう

ムーブの雰囲気をトレースして一撃してトップアウトしたら

奥の方で釣ってたオカピからチャンスタイムが来たとlineが入りプリ釣ってた

右がブリです

俺も負けじとルアーを投げるもダメ

パティナ

最後に傾斜のない課題っぽい課題をやってたので混ぜてもらい一撃したがちょっと怖かった

良い感じにしまったし時間になったのでグランパの前で記念撮影して撤収

6キロくらいのブリを引きずりながら岩場を越えて帰るのが大変そうだった

宿で捌かせてもらう

コーダイ

俺とマツイ君は風呂に入りまったりして

素晴らしい眺めのテラスで飯になるを待つ

ツアー感があり最高の時間だ

晩御飯は刺身とか天ぷらとかイノシシ鍋とオカピのブリで腹いっぱいになった

本土からイノシシが泳いでくるらしく

沖磯で釣りしてたらイノシシが上陸してきてバトルになった釣り師の話が怖すぎた

たらふく食べて寝不足なのでもう眠かったが宿のご主人が星空スポットに

案内してくれるというので連れてってもらう

正直宿の前の星空も綺麗でもうこれでええけどなーと思ってたが

車で移動した先の展望台から見た星空は次元が違ってた

おじさん4人+おじいさんで見るにはもったいない星空

宿に帰ってからはすぐ入眠

翌日は天候が崩れる予報だったのと爆風でフェリーで死にそうなので

朝の便で帰ることにした

冬はほとんど爆風の島なので初日はかなり幸運だった

ただ我々はしつこい釣り師なので

オカピと翌朝5時半に起床し漁港近辺で釣りをすることに

7時前にボイルが数発出て雰囲気が出てきたが乗ることはなく

岩場で釣りしてたオカピがスマガツオを釣って連勝記録を伸ばしていた

この時期にスマが釣れるのが南国

宿に帰って体に染み入る朝飯をいただき荷造りをして出発準備

網元

民宿の人たちがずっと手を振ってくれる中出航

とても親切でいい宿でした

「旅館おきのしま」また利用したい

船上からまだまだある岩々を眺めてから毛布にくるまり帰投した

ずっと行きたかったところに行けてよかった

なんか一区切りがついた感じがする



2025年5月27日火曜日

寒天

出張のマツイ君とコーダイとどっかで登ることになってたが

前日すごい雨降ったので確実に登れる松風に行くことに

まずは3時起床で5時から室戸手前で釣りしようとするも濁りまくりで転戦

室戸から大山岬界隈を偵察しながら北進するもどこも波や濁りで釣りにならない

結局なんやかんやで春野漁港まで到達


実は来たの初めてなのだがとりあえず松風の前にマットを置いてテトラまで移動

濁ってないしフラット系狙いで探っていく

ほどなく足元でヒラスズキがかかるもすぐフックアウト

移動してサラシ打ちするも反応なし

釣りができただけよかった

そうこうしてたらマツイくんとコーダイが来たので遂に松風をやることに

マツイくんがノーアップでサクッと登って

僕はビビりながら少しずつほぐしていってなんとか完登

僕もやっと四国ローカルになれました

さて移動しますかとなったがホールドが欠けて消滅したという

右抜けがちょっとだけ気になったのでちょっとだけ様子見トライ

松風の序盤のホールドを使うがキーホールドは使わず右のカンテかリップに向かいたい

フルリーチでカンテ届くかと思うもダメ

クラックに挟まってる石が動いてたのでどけたらちょっと持てるようになって


正対で上部のごみカチを左手で狙うムーブでしばらくやって

クロスっぽく狙うムーブやったり、ギャストンアンダー使うムーブやったり

ランジやったりすること3時間


ヘロヘロになりながら一応リップを狙おうとするところまでは進めた

ずっと影だったし乾燥した風が通ってコンディションはよかったが

できなかったので相当悪いと思う

まぁはっきり言ってラインは蛇足感はあるが

面白い人達と気持ちのよい環境のおかげで愉快な時間が過ごせた



2024年12月18日水曜日

のどぐろ

山間部が軒並み怪しかったのとコーダイが百と八つのアテンドらしいので

これ幸いと4時に起きて釣りしながら南へ向かう

佐喜浜で2時間少々粘るもダメ

一瞬ナブラがあったが遠ざかり戻ってくることはなかった

早めに百と八つに到着

だれもいないので釣りしてる

波が割とあったのでサラシ打ちしてもダメ

ジグで外側狙うもダメ

そうこうしてたらコーダイと初めましての関西勢と合流

頭の片隅にあった百と八つの右の右をやる

ホールドの持ちどころも忘れててダメ


徐々に思い出して進むも2手目のキャンパスが出来なくなってる

欠けたとはいえ弱くなっとる

コーダイもやるも同じくらいのダメさ

関西勢は全員本日の2トライ目で百と八つの流れ星完登していってめでたかった

知らん間に「天地明察」という名前がつけられた

百と八つの流れ星の右ラインをやるので応援


それはないやろというムーブの間違いを犯した次のトライで見事完登



爆風と冷えで体が全然動かないので僕も天地明察をやったり

百と八つの左のカチからスタートを探ってみたりして過ごす

兵庫勢もやってきて人が多かった

コーダイから人の多い岩場が似合わないと中傷を受けた

みんなが大山岬に移動するタイミングで僕も終了

3時間かけて帰る




2019年2月18日月曜日

助っ人

セトちゃんからアベトラベルの予約があったので百と八つのところで

パパと迎え撃つ

山の方は天気微妙そうだったけど海岸は上々

奇跡的に遭遇した豊田のホテル以来なので特に久しぶり感なし

さっそく「百と八つの流れ星の右ライン」やってもらう


かっこいいラインだな~

当然特にムーブを伝えずに見てたらちょっと苦労しつつ

やだなにそれってムーブで抜けてった

さすがアベより二回り強いだけあるな


つづいて因縁の右面



1回リップまでスーパーランジしてみて過去最高に距離出たけど

そのトライで比較的よかったフットホールドが欠けて半分くらいになる

ただでさえ足がないのにどんどん厳しくなっていく

セトちゃんも色々ムーブ試して結構雰囲気は出てきてるけど

正解かどうかは微妙な感じ

そうこうしているとすごく右手のカチが持てて

これはいけそうって思った瞬間にエッジが砕けてそこそこ悪いカチに変貌した

もうランジは無くなった

他の足も欠けてここから僕はいいとこなし

セトちゃんが1回だけ悪いピンチを保持して右足上げてたのが一番よかったのかな

他の足も消失したりして

腰にも来てるし十分諦めがついたので前に見つけたビーチへ移動


黄昏のビーチボーイズで前回登れなかった垂壁?をトライ

前回も怖かったけど今回も怖い

こうすれば登れるんだろうなと分かってはいるけど

スリップ落ちの要素があることも分かってて怖くてできなくて降りちゃう

そうこうしてたらセトちゃんがふと戻れないゾーンに突入



無事完登

「チキータ」1級

こういうのは誰かが登れば気持ち的に1グレードは下がる

何も怖くないし難しくもない

前人をトレースすればいいだけと思ってやったら怖かった

へっぴり腰で完登

よく抜けましたね

良い感じにしまったのであとは限定スラブをやったり



ビーチおじさんズの愉快な会話をして日が暮れていった

赤いテンガのくだりは最低だった



2019年2月12日火曜日

百と八つの雨宿り

土曜日

晴れてるところは海岸しかないだろうし

既存課題やる気分でもなかったのであいかわらず百と八つの流れ星のところへ

ヒカルとふなっしと

ポツポツと降っていた雨が到着目前に本降りに

雨雲レーダー的には30分後には止むみたいなので待機

30分後に再度チェックするとさらに30分後には止むようだ

これを数回繰り返して12時

岩だけ見るだけ見てからどっか移動しようと岩まで行くとホールドは濡れてないので

ヒカルとふなっしは「百と八つの流れ星」トライすることに

不快な雨宿りしながら応援してたら徐々に晴れてきて13時には止んだ

止んだらスクスク乾いてきていい感じ

僕は百と八つの右の右をやりたいけどこっちはもう少しかかりそう



ふなっしとヒカルはいい感じに高度を上げて行くも

左のサイドを取るとこ苦労している

合コンを控えているから早く帰らないといけないふなっしが

気合いで一回止めたけど次が届かず

僕も右の右が乾いてきたのでやる

前回までにだいたいのムーブは試してきて俺のフィジカルでは

無理ということが判明したので今日はさらに違うムーブを試してみる

リップまでランジ

怖いし届かない

足が悪すぎて飛べない



強い人なら出来るんかな

数回決死で飛んで全然ダメで終了

あの雨を考えたら登れただけで丸儲けかな


2019年1月23日水曜日

足腰

南の方なら大丈夫とパパと初めての東洋町へ

最近のペットボトルは600mlとか多くて

冬場はあんまり飲まないのに重たいよねとか言いながら到着

雨が降り出してたけど止むものとしアプローチ

この辺はどこもこんな感じやけどやっぱりしんどい

ていうかここがこの辺で一番しんどい



竿邪魔やし濡れてて滑るしルート取り間違えて死にそうになったりして

「Black Soul」二段のところに到着

もうやりきった感しかない

600mlのお茶をありがたく流し込む

二人ともまったりしてなかなか登り出さない

岩も乾いてきたのでしかたなくやりはじめる

見た感じとくに問題もなさそうだったので

すぐ登って釣りやなと思ってたらハマるハマる



のっこし狭すぎやしませんか

あれおかしいなあれおかしいなとトライを続け

ふなっし一行が来てマットが増えたところで

怖くてやってなかったムーブが正解っぽいのが分かってややダサで

登れそうなトライでミスって落ちて疲れ切って

マットのおかげですら登れないまじダサでしたとさ


そんなことより撤収ですよ

なにやら腰まで浸かることもあるとかいうアプローチなので

満潮まで2時間ってところで早めに撤収

乾いた磯を軽快に飛ばしても徒渉待ったなしになってたのでおとなしく徒渉

川よりはぬるい!

無事に渡って塩水に浸かった足は600mlのお茶で洗う

こういうことだったのか


若者達はさらに良いラインで徒渉していて新時代の到来を感じた

まだ時間が早かったのでパパと岩探し

不法投棄をくぐり抜けるとビーチと磯の間くらいって感じの

こじんまりとしているけどピースフルなところがあった

みんなで釣りとかバーベキューとかしたいですね

そこからさらに岩探し

おっさん二人が黄昏時のビーチを歩く

たぶんないだろうなってところにかっこいいのがあった

疲れてたけどマット持ってきてやってみる



簡単そうに見えて意外と難しく

欠けないと思ってたガバカチが欠けたので俄然怖くなって突っ込めず



極寒の日にまた来ましょう

全足腰を完全に使い切った