もう次回は来シーズンかと思いきや涼しそうなので独りでプロジェクトへ
木組みが全て無くなっててここの水位の安定しなさよ
前回一応ムーブが固まったので繋げてみる
気温が高くて靴が柔らかいからスタートが出来ない
結局持ちどころ工夫したり1手目の精度を上げるためにカッキースタートを採用
ムーブに迷いが生じる時間帯があったものの
風が少し吹き出して指先が滑らなくなってきたら繋がりだした
全てが整って初めて繋げて棚マッチできた
体を制御できないくらいの持ち感だがなんとか距離だせば恐らくガバが待っている
それなりの高度を感じるしたぶん落ちたらマット外やけど
千載一遇なので叫びながら出す
タッチはしたしガバ的なかかりは感じたが死に体なので止められずマット外へ落ちる
砂なんで無事ですが久しぶりの衝撃喰らって首や腰や足首にダメージ感が残る
で、ここから数回同じようなチャンスがあったが決めきれず
突如スタートが全くできなくなるカッキーシンドロームとなり諦め
指皮もチンチラポッポしてきてたし丁度ええか
日が雲に隠れるタイミングを待ったり風が吹くのを待ったりするくらい
色々マネージメントして一つの課題に打ち込んだ4時間は
久しぶりの濃密な時間だった
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