島で燃え尽きたのと昼までということで近場の鳴滝へ
タカタに煽られたラントルスラブのSDPをやりに
前回から一度雨が降ったので流木で組んだランディングは残ってないかなー
と思ってたら案の定ない
面倒くさいなーと思うもここまで来たので整備
流木少ないので水の抜けをよくして水位を下げようと
抜けの水路を増やしたり深くしたりする
水位も下がりだしたのでちょっとチョックストーンPを見に行く
相変わらず水没してた
まだ魚がいた
しまじろうとか登ったら帰れんのじゃないか
さて水位下がったかなとラントルに戻ると
このたかだか10分で水位がみるみる
上がってる
え?
状況が飲み込めなかったけどたぶん上流で発電用の取水を止めたっぽい
待ってりゃ引くかなと思って待ってたけど引かないし
むしろ水位上がってて孤立しそうだったので撤収
アプローチ初段くらいになってたけど僕5段なので問題なし
マット背負って淵の上でマントル返して無事帰還
このまま帰るのも癪なので下流を偵察
外れかなーと思ってたら最後にいい感じの側壁があった
でもなんかデジャブ感もあるんよなー
県内の色んな谷で色んな岩を見つけてきてるからもう分からんくなってる
特にブログ始める前の記憶は怪しいところがある
今回みたいな雑魚記事でも残しとかないとな
みんなもブログ書こうぜ
どんな更新頻度低いブログも俺は読んでるぞマジで
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