2014年7月23日水曜日

エクスプローラー

二日続けて山奥へ

まーくんとかと

この日はまだ日差しがいい感じ

ダイブや鯱トライを見守りつつ今日もボートで漂う

合間にプロジェクトラインをやったり鯱のガバtoガババリエーションやったり

2時ころにはみんな冷え切って停滞するも

最後にプロジェクトラインの下部ムーブが解決

まーくんも火がついてセッション開始



離水に失敗し溺れかけるゼンさん











































寒そうな二人

ただセッションっていってもボートがないと取り付けない上

近くに休める陸地はないので

待機する人はシャチに乗ってどんどん体温が奪われるのを耐えなければいけない

二段ハングの下部はコンスタントにこなせだして問題は上部


途中広々した空間でレストして手の平を出来るだけ乾かす

最上部のリップを触り出すが明瞭なガバもなく

濡れてる手には厳しい

数回上部から落ちて体温が限界きたので一旦陸地に戻りレスト

体温の上昇を待って再度トライ

下部を問題なくこなして中間部でレスト

体は乾いてるので肩とか腕とかで手の平を拭き

十分乾いてきたので上部へ突入

最初の数手で乾かした手の平がちょっと濡れるんやけど

リップを数回シバいて乾かす

丸い感じのリップを数手進めて

濡れたヒールを無理矢理効かせる

いまヒールが滑ったらえぐい体勢で着水しちゃうなと思いながら

なんとか乗り上がる

濡れてないから寒くない!

「エクスプローラー」初段

このまま濡れずに帰りたかったけど雰囲気で飛び込む

噂の着水までに二回恐怖が来るというのを体験し帰還

まーくんもさらにえぐいマントルを返して続く






いや~充実した



進水式

タクちゃん、やまもっちゃんと山奥へ

日差しは乏しいけどなんとか天気は持ちこたえそうなので

いつものウォーターエリアへ

さっそく新しく導入したゴムボートを膨らませ

進水式

超快適

いろいろ練習してひたすら漂って過ごす

合間にちょっとできそうなラインをトライするも足も手もびしょびしょでどうにもならない


タクちゃんとやまもっちゃんの鯱トライを見守り2時には十分冷え切って終了

夕方からアジ釣りの二段構えなので一路海へ

爆釣の予感もむなしく

ラストにやまもっちゃんに謎の鰯トリプルがあったくらい

2014年7月22日火曜日

予選について

若干の日程変更と確定がありました
まだ暫定ということでお願いします


今回初めて予選に参戦という方もいらっしゃるので

ある程度共通のルールを説明します

日時

  だいたい週末の夜、主要なメンバーが集まれる時

時間

  だいたい19時前後に集まって課題作って、20時くらいから2時間くらいセッション

競技
 
  参加者が各自1~2本目作りで課題を作り、その完登数を競う
  クラス分けはなし
  1課題1ポイント

参加資格

  あぶない登りをしない人

備考

 予選の結果と11月15日の本戦の出場資格はまったく関係ありません





2014年7月18日金曜日

予選のスケジュール

だいたいこんな感じで固まってきています


2014年7月7日月曜日

日曜日

5時起きでサッカーを見つつ時々窓の外を窺う

曇ってはいるが空は明るい

特に連絡もないので9時前に家を出ると雨がパラパラ降り出している

仕方がないのでシオンを拾ってサンクスへ向かう

サンクスに着くと雨は上がり薄曇に覆われているもののジリジリと暑い天候になってきた

ただ、これから下り坂なのは過去の経験から明らか

そうこうしているとテンション高いまーくん、だーやま、大さん、パルグランが到着

ご飯を買っといたほうがよいのか一応確認してみると

何の自信か分からなかったが買っておいてよいとのことなので

一応買っておく


軽く駄弁って岩場へ

標高が上がるにつれて気温も下がり

岩場に着いたら22~23℃

まだ空は持ちこたえている

荷物を広げて

シャチ3 亀1 ベッド1の艦隊が準備され

入水する頃には雨

マットは車に戻して傘で荷物を守る体制を構築

もはや濡れてもいい状態なので

雨は関係ない

あとはもう狂宴















































すぐに極寒になってきたので

ほどほどのところで俺は着替える

着替えても寒い

雨の降る中飛び続けるまーくんとパルグラン

なんだかんだで2時まで遊んで終了

帰りの車は暖房30℃に設定